2013年08月25日

自衛隊に「グローバルホーク」配備

無人偵察機、導入へ…周辺の艦船や航空機警戒

政府は日本周辺の警戒監視強化のために導入する方針の無人偵察機「グローバルホーク」の配備を2015年度に行う方針を固めた。


その他の計画
・新たな早期警戒機
・「水陸両用準備隊」(仮称)を新設
・地上配備型誘導弾PAC3部隊を東京・市谷本村町の防衛省に常駐
・サイバー攻撃を早期に察知・防止する情報収集装置

(2013年8月22日09時18分 読売新聞)

 興味深いのは水陸両用部隊が陸自の中に設置される点。かつての海軍陸戦隊や米国の「海兵隊」とは微妙に性格が違うようだ。その水陸両用部隊の輸送のため「おおすみ」型輸送艦が改修されるらしい。おおすみ型3隻で陸自隊員約1000名の輸送が可能。ひゅうが型、いずも型とあわせると結構な戦力になる。

 PAC3部隊を東京・市谷本村町の防衛省に常駐というのは弾道弾による攻撃を想定してのものなんだろうが、そこまでされたら局地紛争では済まず、全面戦争となる。そうなった場合どちらにもメリットはないので気休め的な意味合いと思われる。

 これらの計画の大部分は防衛的性格が強いが「グローバルホーク」は使い方次第で攻撃的な兵器となりうるので、周辺国からのイチャモンが予想される。
posted by アマサ at 22:02| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

ロシア海軍 海水浴場に巨大な強襲揚陸艦艇を突入させる



ポモルニク型エアクッション揚陸艦というのだそうだ。
中国がこれを建造しはじめたという記事があったのでスペックを調べてみたら

航続距離:540km/55kt(wiki)

尖閣諸島は

中国大陸の南東330kmの距離に位置する
http://okinawashimadas.fc2web.com/okinawasenkaku.htm

往復できそうも無いですな。
posted by アマサ at 19:01| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

B―1B墜落

米空軍のB―1B戦略爆撃機、訓練飛行中に墜落
米北西部モンタナ州のブローダス近郊で19日、米空軍のB―1B長距離戦略爆撃機が墜落した。

(2013年8月20日18時34分 読売新聞

ユニットコスト:2億8,310万USドル(B-1B 1998年)
搭載量 爆弾など最大34.019t

ウィキペディア

2億8千万ドルっていくらだ?300億円ぐらい?なんかアメリカの軍用機って事故率高いような気がする。
posted by アマサ at 22:36| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

インド初の国産空母「ビクラント」が進水

時事

インドはこの他に旧ソ連製空母「ビクラマディティヤ」を持っているが、これは1970年代に建造されたキエフ級空母の4番艦バクーを改装したもの。

 その次の世代のソ連空母を改装した中国の空母「遼寧」よりもさらに旧式感があったが、国産空母「ビクラント」の進水で中国を一歩リードした形だ。しかし果たして実用的なものなのかステイタスにすぎないのかは現状では不明。
posted by アマサ at 23:26| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

「核」のイメージ

 それまであらゆる兵器は軍事目標を攻撃するために造られ使用されてきたが原爆はいきなり民間人に対して使用された。たとえ要塞であろうと戦艦であろうと通常兵器による破壊は可能だったのだから、最初から目標は軍事目標の破壊ではなかったと推測できる。実際、軍港だった呉や佐世保は通常兵器で破壊され、原爆は広島・長崎の民間人に対して使用された。その目的は敵国そのものの破壊。戦争の目的は軍事的政治的勝利であって敵国の破壊や消滅ではなく、ましてや民間人の殺戮でもない。「核」は何か存在そのものが狂気の産物に思える。
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2013年08月06日

全長248mの護衛艦いずも進水

ヘリコプター搭載型護衛艦(全長248メートル、基準排水量約1万9500トン)「いずも」が進水。
朝日

この後、何を造るつもりなんだろう?
posted by アマサ at 19:17| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

「F-35B」導入?

日本政府、艦載機として新たに「F-35B」導入を検討
FNN‎ - 4 日前

F35B 自衛隊に導入検討していないと防相
財経新聞 ‎- 1 日前

 ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」「いせ」も新型の22DDH「いずも」も何故だかちゃんと耐熱甲板になっているので運用は可能らしい。実際に積むかどうかは政治的判断になりそう。未完成機にもかかわらずなんでF35にこだわるのかと不思議に思っていたが、本当に欲しかったのはF35Bのほうだったのかな?オスプレイにこだわるのも艦載機として欲しいのだろうか?日本のヘリ空母は空母というより強襲揚陸艦みたいな印象だが、中国空母ももとをただせばソ連の航空重巡洋艦というなんだかよく分からない艦種なので、これくらいで調度良いのかもしれない。本格空母は建造費も維持費も莫大過ぎて米国以外には不可能そうだ。
posted by アマサ at 23:15| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

自衛隊って実は強いような気がしてきた

自衛隊の保有機数を調べていたら、自衛隊って米軍の次ぐらいに強いかもと思えてきた。

F15約200機 ラプターには負けるらしいが中国軍機に遅れをとるとも思えない。
F2約80機 戦闘機扱いだが大型対艦ミサイル4発を搭載できるし行動範囲も広い。
P3C約80機 対潜哨戒機としては異常なほどの数。冷戦時代ロシア海軍潜水艦を完封という話もある。
対空、対艦、対潜全部揃ってる。

海空自衛隊合わせると空母3隻分くらいの破壊力はありそうな気がする。
おまけに陸自もかなりハイレベルだ。

不安があるとしたらサイバー戦争と諜報戦かな?WWUでも暗号戦、情報戦で大敗している。
ハニートラップに自衛官がひっかかった話が一時期多かった。
posted by アマサ at 19:39| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

最近の海自の艦艇はでかいらしい

19500トン型護衛艦22DDH、24DDH(ヘリコプター14機搭載)
基準:19,500トン
満載:27,000トン
1隻目が建造中2隻目計画中。護衛艦というか輸送艦兼ねた対地支援艦みたいな印象。

あたご型護衛艦(イージス艦)
基準:7,700トン
満載:10,000トン
サイズだけなら巡洋艦級。

たかなみ型護衛艦(汎用護衛艦)
基準 4,650トン
満載 6,300トン
これも護衛艦としては大型の部類。

そうりゅう型潜水艦
基準:2,900トン
水中:4,200トン
通常型潜水艦としては世界最大級。

戦車は10式が登場して米軍のより高性能と言われてるし、航空機はF35の生産に参加するそうで、正面装備のスペックに限れば自衛隊は世界トップクラスのようだ。
posted by アマサ at 22:26| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

「エンタープライズ」退役へ

米原子力空母エンタープライズ退役へ
CNN

 この名前の米国の軍艦は8隻目らしい。先代の"ビッグE”は太平洋戦争全期間を通じて日本軍を苦しめ、何度も撃破されたが沈まず、最後は特攻機に大破されたが沈没は免れてドックの中で終戦を迎えた艦。今回退役するのは世界初の原子力空母として1960年ごろ就役し、冷戦時代には度々日本にも訪れ核兵器搭載疑惑で騒がれたりもした。スタートレックの宇宙船も「エンタープライズ」だが何代目かは知らない。米海軍の象徴みたいなものなので新型空母への命名運動が早くもおきているそうだ。
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2012年03月06日

海自最大ヘリ搭載護衛艦(22DDH)起工に関するメモ

予算がつくかどうか心配されていたが起工されたらしい。
朝雲ニュース

サイドランプ(船体側面のドア)を有し、岸壁から直接、陸自の車両などを搭載することができ、高速輸送艦としても活用できるとあるし護衛艦じゃなくて揚陸艦のように見える。

「ひゅうが」型では、船体の横から車両などが乗り入れるためのサイド・ランプ(舷側歩板[げんそくほばん])は、入口の大きさの制限からジープ程度の小型車両くらいしか入れないものだったのだけれど、22DDHには、右舷中央部に輸送艦「おおすみ」型が装備しているものと同等のサイド・ランプが装備され、これによって、陸自の73式大型トラックを約50両が搭載可能な他、空自のパトリオット部隊も輸送可能だといわれている。


http://kotobukibune.at.webry.info/201109/article_23.html

「おおすみ」型は完全武装した陸上自衛隊員330名と90式戦車10輌または74式戦車12輌の輸送が可能である。

wikipedia

離島防衛部隊である西部方面普通科連隊は定員660名、実数600名程度なので「おおすみ」型2隻で丁度運べる。日本版ミニ海兵隊みたいなものだ。22DDHならもっと大規模な部隊が運べる。
参考wikipedia

離島防衛のための高速揚陸艦だろうか?2万トンの艦を護衛艦と呼ぶのはさすがに無理があるかも。航空機の運用が出来ないと言われている中国の空母と比べると実用的な感じがする。
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2009年11月24日

撃沈の連鎖

重巡洋艦VS小型潜水艦VS海防艦VS中型潜水艦VS陸上砲台

1、重巡洋艦加古 VS S級潜水艦S-44

1942年8月10日朝第1次ソロモン海戦で大戦果を上げた第六戦隊はニューアイルランド島北方の港カビエンまで残り100浬の海域を航行していた。対潜哨戒機が1機前路警戒についており、港に近いこともあって雷撃回避のための「之の字運動」もやめ、速度も落とす艦隊命令が出ていた。重巡洋艦「加古」も4軸の推進器のうち、減速のために外側2つだけの「2軸航行」に切り替えていた。そのため急激な回避は困難だった。港の近くで待ち伏せをしていた米小型潜水艦S-44(S級)は午前7時50分およそ800m先を航行する4隻の重巡洋艦を発見する。8時6分に600mの距離から4発の魚雷を発射。16ノットで航行していた重巡「加古」の見張り員が「右舷に魚雷!近いっ!」と絶叫したが「加古」の艦首、艦中央部、艦尾に1本ずつ、計3本が命中し、僅か5分あまりで沈没した。

2、S級潜水艦S-44 VS 海防艦「石垣」

重巡「加古」を撃沈したS-44 は9月16日に一転して北太平洋のダッチハーバーに到着する。
9月26日にアリョーシャン列島のアッツ島を出航、北千島列島に向かう。10月7日の夜、レーダーで「小型商船」と思われる船を発見し、攻撃しようと浮上して接近したところ、猛烈な砲撃を受けた。
無防備な「小型商船」と思っていたのは海防艦「石垣」で戦闘能力を持っていた。急速潜行も間に合わず枕カバーの白旗も虚しくS-44 は撃沈された。

3、海防艦「石垣」 VS ガトー級潜水艦ハーリング

S級潜水艦S-44を撃沈した海防艦「石垣」は1944年5月末、松輪島から小樽へ回航する船団を先導していた。戦闘は5月30日から31日にかけての夜に行われた。11時30分ごろに石垣はガトー級潜水艦ハーリングから雷撃を受けて艦首を失い、それでも爆雷攻撃で反撃したが、程なく沈没した。沈没地点は( / 北緯46.433度 東経151.6度)

4、ガトー級潜水艦ハーリング VS 陸上砲台

海防艦「石垣」を撃沈したガトー級潜水艦ハーリングは6月1日朝7時43分ごろ、大和湾に侵入し商船2隻を撃沈する。その後浮上し、湾内に深く侵入して紅海丸(大阪商船、1,273 トン)を狙ったところ、紅海丸と陸上砲台から反撃された。7時56分、陸上砲台が放った砲弾が司令塔に 2 発命中し、ハーリングは沈没していった。

因果は巡るというか、まるで勝ち抜き戦のような海戦の連鎖という奇妙な事実。軍艦というものは、こうも次々と想定外の相手に撃沈されるものなんだろうか?商船かと思っていたら海防艦だったりとか、商船を狙っていて陸上砲台に沈められた潜水艦というのも珍しいと思う。まるで軍艦同士のあだ討ち合戦みたいな話だ。最後は沈めようがない陸上砲台が潜水艦を撃沈して幕というのも出来すぎているが事実のようだ。事実は小説より奇なりという死語?を思い出してしまった。誰か戦記小説にでもしてくれないかな?
posted by アマサ at 12:23| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

ヘリ護衛艦「いせ」進水

海自“空母型”ヘリ護衛艦「いせ」進水式
 海上自衛隊艦艇として最大級で、艦首から艦尾までのびる広大な甲板を持つ新型の“空母型”ヘリコプター搭載護衛艦の進水式が21日、横浜市の「アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド」横浜工場であり、艦名は「いせ」と名付けられた。

 同型の護衛艦は今年3月に就役した「ひゅうが」に続き2隻目。武器などの取り付け作業を経て2011年3月に完成予定。


日刊スポーツ

 旧海軍にあった珍妙な軍艦「航空戦艦」の「日向」「伊勢」にちなんでの命名のようです。「航空戦艦」は簡単にいうと戦艦の後ろ半分に航空機格納庫を設置して、発進の時は航空機をカタパルトで打ち出し、着艦は出来ないから陸上や空母に降りてもらうという不思議な艦種。いわば戦艦と空母のハイブリッド軍艦だ。

 今度の「ひゅうが」「いせ」も空母のようで空母でないという点は一致している。外見は空母だが、飛行甲板が耐熱仕様になっていないのでジェット機の運用は不可能だ。シャレで命名したのだろうか?

ひゅうが.jpg
ヘリ護衛艦

いせ.jpg
航空戦艦

(どちらも拾い画像です)
posted by アマサ at 21:10| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

M1A1運搬車

107mm迫撃砲を搬送するための正式な装備品である。搭載重量は迫撃砲本体155キロ、背嚢等の個人装備を括り付け、250キロから300キロに達し、多少の悪路でも走行が可能である。動力は人力。T字バーの両サイドに1名ずつ、車体後部に推進用人員が2名つくほか、ロープを結びつけ、最大、8名程度で運行する。

(ウィキペディア)

M1A1といってもエイブラムス戦車のことじゃないんですね。
動力は人力・・以下の説明がなかったら誰もM1A1運搬車がリヤカーのこととは気がつかないでしょう(笑)戦場では案外、実戦的なんですかね。

ひょっとして兵器だから輸出できない?
posted by アマサ at 13:45| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

ヒマそうな情報保全隊

青森保健生活協同組合の街頭宣伝も監視対象とされた一つです。二〇〇四年一月十六日付の文書は「同団体は、1月9日、1215〜1250の間、同労組員16名で、『医療費負担増の凍結・見直し』の街宣・署名活動」と、宣伝の様子を記しています。(資料1)

 消費税の増税に反対する運動も記録されていました。消費税廃止各界連絡会が〇四年二月二十四日に行った宣伝行動を「5名を集め、青森市内で『消費税増税反対』の街宣、署名及びビラ配布を実施」(〇四年二月二十六日付文書)としています。

 一月十六日付の文書では、射撃訓練の騒音に電話で苦情を言った複数の市民について「4件の該当する姓を確認したが、住所の細部が不明のため特定には至らず」などとしており、実際に住所と氏名の確認作業をしていたことがわかります。(資料4)


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-07/2007060725_01_0.html

”赤旗”はネット上でもめったに見ないんだが、googleニュースで自衛隊 騒音 苦情で検索したら出てきた。

自衛隊というのはよっぽどヒマらしい。なにしろ監視対象が

「医療費負担増の凍結・見直し」の街宣・署名活動

消費税の増税に反対する運動

射撃訓練の騒音に電話で苦情を言った複数の市民


ときたもんだ。_| ̄|○

中国系美女に誘惑されそうなモテナイ隊員の監視でもしてたほうがよほど情報保全出切るのでは?

ラプター買う予算が欲しかったら人畜無害な市民見張るよりアホな身内からの情報漏洩を恐れるべし。イージス事件みたいなのが続くとアメちゃん売ってくれないよ。

本来、情報保全隊の任務はそっちでしょ?違うのかな?



posted by アマサ at 21:02| 熊本 ☀| Comment(1) | TrackBack(4) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

掃海母艦ぶんご

うらが型掃海母艦の2番艦、基準排水量 5,700t 速力 22ノット

装備としては
水中処分員のための減圧室、機雷敷設装置一式
MH-53Eヘリコプターを着艦させる大型のヘリコプター甲板、着艦・補給設備 格納庫はナシ

武装 62口径76mm単装砲 1門
12.7mm機関銃 数挺

http://www.dii.jda.go.jp/msdf/mf/bungo/jdsbungohp.html
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2007年04月21日

イルカ部隊の謎

海中を守る「イルカ部隊」 米海軍が報道陣に初公開
2007.04.13
Web posted at: 22:45 JST
- CNN/AP

カリフォルニア州サンディエゴ──米カリフォルニア州サンディエゴ湾にある米海軍ポイント・ロマ基地で12日、海中の機雷や不審物を発見するよう訓練された約100頭からなる「海洋生物部隊」が、初めて報道陣に公開された。イルカ75頭とアシカ25頭が、約200人のトレーナーや飼育員による訓練を受けているという。

イルカは海中の機雷や不審物に「警告灯」を投げ付けるように訓練されている。しかし、攻撃するような訓練は、一切受けていない。海軍の報道官は「訓練する海洋生物は攻撃用と考えていない。これまでにそういった訓練をしたこともないし、今後も絶対にしない」と断言している。


参考 http://homepage3.nifty.com/nishimura_ya/kaito/dolphin.htm

海軍の報道官は「訓練する海洋生物は攻撃用と考えていない。これまでにそういった訓練をしたこともないし、今後も絶対にしない」と断言とあるが、2005年にこんな報道がされている。

軍用イルカ
英紙オブザーバー(電子版)は26日までに、
超大型ハリケーン「カトリーナ」が8月末に米南部を襲った際、
米海軍が飼育する軍事用イルカがメキシコ湾に逃げ出した可能性があると報じた。
イルカは水中でウエットスーツを着た人間に向けて毒矢を放つ訓練を受けており、ダイバーやサーファーが襲われる恐れがあると懸念されている。(時事通信)

 −2005.9.25 yahoo!news−


正しいのはどっちなんだろう?
一方ロシアではこんなニュースが、

ロシア海軍、原潜基地防衛にアザラシを訓練?

[ 2007年04月19日 18時09分 ]

[モスクワ 17日 ロイター] ロシアで海洋生物学者が、原子力潜水艦艦隊を防衛するためにアザラシを訓練しているそうだ。ロシア紙『イズベスチア』が17日、報じた。

研究者たちによると、ロシアの北極海沿岸にある潜水艦基地を防衛するのに、極寒に耐えることができるアザラシが適しているという。

[日本語訳:ラプター]


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176973809.html

イルカVSアザラシ・・・・。
posted by アマサ at 20:28| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

集団自衛権を4類型で研究へ

集団自衛権を4類型で研究へ、柳井前大使座長の会議で
 政府は5日、安倍首相が所信表明演説で表明した集団的自衛権行使に関する個別事例研究について、米国に向けて発射されたミサイルをミサイル防衛(MD)システムで迎撃することの可否など四つの類型について、現行憲法で可能かどうかの議論を開始する方針を固めた。

 今月中にも柳井俊二・前駐米大使を座長とする有識者会議を設置し、検討を急ぐ。

 当面の検討対象とするのは、

〈1〉同盟国を攻撃する弾道ミサイルをMDシステムで撃破する

〈2〉公海上で海上自衛隊の艦船と並走する艦船が攻撃された場合、自衛艦が反撃する

〈3〉陸上自衛隊がイラクで行った復興支援活動のようなケースで、自衛隊と一緒に活動している他国軍が攻撃された際に駆けつけて反撃する

〈4〉国連平和維持活動(PKO)で、海外で活動する自衛隊員が任務遂行への妨害を排除するため武器を使用する――の4類型。

現在、政府の憲法解釈で行使が禁じられているとされる集団的自衛権の行使にあたるかどうかを精査する。首相の指示で内閣官房と内閣法制局で非公式に検討し、この4類型は集団的自衛権行使にあたらない可能性が高いと判断したため、有識者会議の設置に踏み切ったものと見られる。

(2007年4月5日14時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070405i106.htm

うーん、難しいな。
〈1〉の場合どうやって「同盟国を攻撃する弾道ミサイル」と断定するのか?

人工衛星との区別すら困難なのではなかったか?どこに飛ぶかわからないテポドンを確率が低いといわれるMDシステムで撃破というのは雲をつかむような話だ。

北がICBMのひとつでも持って、こちらに信頼できるMDシステムがあるならともかく現時点では空想でしかない。

(2)の場合どこの国の艦船でもOKなのか?リムパック中の事故等につながらないか?

(3)の場合、一緒に活動というのはどの程度の距離をいうのか?サマワ駐留の部隊がバクダッドに行くのもOKなのか?駆けつけたところで交戦権はどうなる?

(4)の場合、任務遂行への妨害をしたら直接の攻撃でなくとも武器を使用するのか?
緊急避難、正当防衛以外で自衛隊が武器を使用するのは違法では?

〈1〉(2)は事故が起きる可能性があるし、(3)(4)は戦死者が出るのが予想される。

やめといた方がいいんじゃないか。



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2007年02月21日

メモ4 数字でみるイラク戦争

●米軍戦死者数:3,062人
●負傷軍人数:47,657人
●イラク警察・軍人の死者数:5,984人
●イラク市民死者数:推定54,442〜650,000人
●イラクの武装抵抗者数(推定)
2003年11月:5,000人
2006年10月:20,000〜30,000人
●イラク抵抗勢力からの一日あたりの攻撃数
2004年:46回
2005年:69回
2006年:118回

 イラク戦争従軍兵については
●米軍:132,000人
●同盟国軍:14,100人
●民間傭兵:84,105人

http://www.janjan.jp/world/0702/0702180300/1.php

ベトナム戦争の米軍戦死者は10年で5万人程、ベトナム側犠牲者は100万人を越えたと聞いたことがある。

イラン攻撃が噂されているが、到底そんなことが可能とは思えない。

ゴアの言ってることがどこまで正しいのかは分からないが、少なくとも戦争に邁進するくらいなら多少怪しくとも温暖化対策に邁進する方がいい。

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2007年02月18日

ラプターの猛威

昨年夏、アラスカでF22Aラプターと、現在の米主力戦闘機F15・F16・F18による模擬空中戦が行われた。 結果は実に「144対0」と「241対2」。

1週目F22は1機も撃墜されることなくF15・F16・F18を144機撃墜。
全期間を通じてのスコアは241対2だったという。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/17/20070217000030.html

空戦性能もさることながらステルス性能を生かしての奇襲攻撃によるものだそうだ。
レーダーに映らない相手からいきなりミサイルを撃たれるのだから手がつけられないようだ。

見えない相手をどうやって2機落としたのかの方が不思議な感じがする。
レーダー反射面積は0.003〜0.005m²で、さばみそ煮缶詰のふたほどのレーダー反射しかないとか。

嘉手納に12機配備というが結構な戦力だ。

中国もF22をモデルとした殲13(J−13)、殲14(J−14)という次世代ステルス機を開発中だという。

次世代はレーダーに映らないステルス機同士の戦いになるのだろうか?

レーダーに映らない機体同士の肉弾戦・・・どっかで聞いたような話だがドッグファイトになってもF15より強いそうだ。
posted by アマサ at 00:19| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

米防衛大手絶好調

米防衛大手、好業績続く・イラク戦で国防費膨張
 【シカゴ=毛利靖子】米防衛大手各社の2007年12月期の業績はそろって拡大する見通しだ。イラク戦費の追加支出などで、米国防費が膨張しているため。受注拡大への期待から、株価も昨年来の高値圏で推移している。

 ロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマンの米防衛大手3社は好調な前期決算を受け、今期の業績見通しを引き上げた。(07:01)


nikkei net

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070215AT2M1100114022007.html

ロッキード・マーチン社といえば先日沖縄配備が決まったFー22ラプターの製造元。
その他にも
F-2(三菱と共同開発)
F-16 ファイティングファルコン (Fighting Falcon)(旧ゼネラル・ダイナミクス社)
C-5 ギャラクシー (Galaxy)
F-117A ナイトホーク (Nighthawk) 等の製造元だ。

ボーイングは1997年にマクダネルダグラス社を買収。マクドネル・ダグラス といえば、
F-4 ファントムII
F-15 イーグル、ストライクイーグル
F/A-18 ホーネット、スーパーホーネット
等が有名。

ノースロップ・グラマン社は

B-2 (ステルス爆撃機)
RQ-4 グローバルホーク
F-14 トムキャット(旧グラマン社)
C-2 グレイハウンド (航空機)(旧グラマン社)
E-2 ホークアイ(旧グラマン社)
F-5 (戦闘機)

等の航空機で知られるが、ニミッツ級航空母艦もここがつくっているんだそうだ。
2001年 - ニューポート・ニューズ・シップビルディング・ドライ&ドッグ社と合併。米国最大の造船企業となっている。

ロッキード・マーティン、ボーイング、ノースロップ・グラマンの順で世界の軍需産業の頂点に君臨している。

ボーイング社はかつて日本を焼き払ったB29の製造元。
ロッキードは山本長官機を撃墜したP−38が有名。
ニューポート・ニューズ造船所は太平洋戦争の際、日本海軍を追い詰めたエセックス級空母を多く建造したところだ。

軍用機は大抵1機百数十億円するし、ニミッツ級航空母艦にいたっては少なくとも数千億円はかかるという。

いまさらながら一連の中東・イラクの戦争で儲かったのはこれらの軍需産業。

まだ儲けたりないらしくて最近はイランが挑発されてるようだ。



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2007年01月15日

ステルス戦闘機と日本

2007/01/11-11:20 F22戦闘機、嘉手納に暫定配備=米軍が通達、来月10日から
 外務省は11日、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)にF22戦闘機12機を来月10日から暫定的に配備すると、米軍から通達があったことを明らかにした。F22はレーダーで捕捉されにくい高度なステルス性と高い攻撃能力を持ち、米本国以外に配備されるのは初めて。
時事通信

もう1機種F35というステルス機も配備されるらしい。こちらは既に世界中から注文が来ているとか。

なんでステルスが気になるかというと、ステルス性能があるということは,
相手には見えず、こちらからは見えるということ。常に敵より早く相手を発見できるということを意味する、つまり先制攻撃が前提となっている機種なわけで、専守防衛を前提とする日本には甚だ向かない機種ということだ。

1機150億円以上もするそうでロッキード・マーティン社としては日本は重要な市場と思われる。

きっと憲法9条が邪魔だろうなぁと邪推するのは私だけだろうか。
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2006年12月30日

フセイン処刑

フセイン元大統領の死刑執行 イラク、旧政権時代に決別
 30日、フセイン元大統領の死刑執行を喜ぶバグダッド市民(AP=共同)

 【バグダッド30日共同】1982年、イラク中部ドジャイルでイスラム教シーア派住民を虐殺した「人道に対する罪」で死刑が確定していたサダム・フセイン元大統領(69)に対して、絞首刑による死刑が30日午前6時(日本時間正午)ごろ、バグダッド市内で執行された。国営テレビが発表した。

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006123001000138.html
(2006年12月30日 東京新聞)

ナチスに適用された「人道に対する罪」で裁かれるとは、どう評価してよいのやら、普通に考えると国際法に違反しているのは米国のような気がするが、こういうのアリなんですかね?フセインがシーア派住民を虐殺したりクルド人に化学兵器を使ったのは事実だろうが、米国に罪ナシといえるのか?

現在、中東北アフリカではアメリカの後押しをうけたエチオピアがソマリアに侵攻し、ペルシャ湾に2群の米空母機動部隊が展開している。イランの制裁決議も決定された。

田中宇氏の言われる通り、来年は中東大戦争になるのだろうか?
http://tanakanews.com/g1228mideast.htm

ガソリン値上げはもう勘弁して欲しいものだ。
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2006年12月20日

自衛隊の交戦規定?

日本国憲法第9条第2項に「国の交戦権は、これを認めない。」という有名な規定がある。

一般に軍隊や警察には交戦規定なるものがあり、いつ、どこで、いかなる相手に、どのような武器を使用するかを定めた基準が存在する。

軍隊といえどもむやみに人を殺傷していいはずが無いので当然である。

交戦権がなくて自衛権があるとされる自衛隊だが、交戦規定のようなものは存在する。
部隊行動基準という。

これによって認められない戦闘、殺傷行為は刑法との兼ね合いから、過剰防衛による刑事罰等に当たる。

刑事罰を心配していたら戦闘行動はとりようが無い、またむやみに戦闘行為に入られても困るので交戦権は無いのに交戦規定は存在するわけだ。

戦争というと、人を殺傷しても刑事罰とは無縁なイメージがあるが、そうでもないようだ。

イラク派兵の際には、自衛官に対してテロ・攻撃行為を行おうとするものに対して次の順序で対処することになっていた。

口頭による警告
銃口を向けての威嚇
警告射撃
危害射撃

隊員が身の危険を感じるような切迫した状況下で誤って民間人を殺傷してしまった場合、隊員が傷害罪・殺人罪に問われることはないと定められていた。


参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%88%A6%E6%A8%A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%88%A6%E8%A6%8F%E5%AE%9A

よくまあ殺さず殺されず無事に帰ってきたものだと感心する。
イラク派兵は国際法違反だとは思うが、戦場の真っ只中ですら自衛隊が専守防衛を貫いたのは、わずかな慰めではある。中東の人々はそう思わず占領軍の一員と思っていたかもしれないが。まるでガンジーのような軍隊だ。非暴力・非服従。(注、米軍以外にはね)

自衛隊員の規律と精神力は大変なものがあったと思う。

ゲリラ側はどう見ていたのだろうか?挑発しなければ無害な存在と理解していたのかいないのか、不思議と攻撃らしい攻撃はなかったようだ。理解していたとすれば9条に自衛隊は守られたことになる。

憲法9条が交戦権自体を否定したのは、たとえ戦争であっても人を殺傷すれば刑事罰の対象にしますよという意味があったわけだ。

一人殺せば殺人だが10万人殺せば英雄という言葉を完全否定したのが憲法9条。
哲学としてはすごいというかスジは通っている。

交戦権
 憲法第9条第2項では、「国の交戦権は、これを認めない。」と規定していますが、ここでいう交戦権とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称であって、相手国兵力の殺傷及び破壊、相手国の領土の占領などの権能(けんのう)を含むものです。
 一方、自衛権の行使に当たっては、わが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することは当然のことと認められており、その行使は、交戦権の行使とは別のものです。

(防衛庁ホームページ)

つまりつい最近まで自衛隊員は戦闘で敵を殺傷した場合、緊急避難とか正当防衛が成り立たない限り、刑事罰の対象になる可能性が高かった。

2006年、防衛庁はROEを改定し、自衛隊法第95条に定められた「武器等の防護のための武器の使用」を根拠として、武器の使用を明確に任務とすることを決定した。これにより、自衛隊員が使用すべきときにためらわずに武器を用いることができるようになり、かつ、現場の自衛官が余計な政治的判断を迫られずに済むようになると期待されている。

(ウィキペディア)

(自衛隊法第95条)。この武器使用は、次のような性格を持っています。

(1) 武器を使用できるのは、職務上武器などの警護に当たる自衛官に限られること。

(2) 武器などの退避によってもその防護が不可能である場合など、他に手段のないやむを得ない場合でなければ武器を使用できないこと。

(3) 武器の使用は、事態に応じ合理的に必要と判断される限度に限られていること。

(4) 防護対象の武器などが破壊された場合や、相手方が襲撃を中止し、又は逃走した場合には、武器の使用ができなくなること。

(5) 正当防衛又は緊急避難の要件を満たす場合でなければ人に危害を与えてはならないこと。


http://jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/2002/column/frame/ak143003.htm
95条を応用した場合ですら『正当防衛又は緊急避難の要件を満たす場合でなければ人に危害を与えてはならないこと。』とある。

9条が無くなっった場合コワいのはこういう専守防衛的な性格も無くなっちゃうんじゃないかという点だ。

現在の自民党の改正案だと交戦権の否定の部分は完全に削られている。
posted by アマサ at 15:21| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防衛庁技術研究本部TRDIのHPを見に行く

http://www.jda-trdi.go.jp/index.html
自衛隊について検索していて偶然たどりついた。
これが意外に面白い。自衛隊の最新兵器を開発してる部署らしいんだけど、各種資料って項目があって、

さわやか行政サービス

防衛庁温室効果ガス削減計画


という資料がある(笑)

防衛庁関係の施設というと、非常にお堅いというか、いかついイメージがあったので、『さわやか行政サービス 』には意表を突かれた。
もしかして見学も可能なんだろうか?性格上公開できる部分は限られると思うが、見れるものなら見てみたい。

防衛庁温室効果ガス削減計画ってのはハイブリッド戦闘機とか燃料電池戦車とかを研究してるんじゃなくてもっと地道なものらしい。普通の節電とか。

6月に小池百合子前環境相が防衛庁での講演で言い出して話題になったから本気で始めたのかと思ってしまった。(^ ^;)

関連記事http://yanenoueno.seesaa.net/article/20053667.html
posted by アマサ at 08:16| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

「クラスター爆弾禁止」有志国で条約作成へ

<ノルウェー>「クラスター爆弾禁止」有志国で条約作成へ

【オスロ斎藤義彦】クラスター(集束)爆弾の使用を禁止する新たな国際条約の締結を目指して来年2月に開かれる国際会議で、主催国のノルウェー政府は禁止に積極的な国や被害国など「有志」による条約作りに取り組むことを決め、18日までに35カ国と市民団体に招待状を送付した。実現すれば同爆弾を禁止する初の条約になる。
 会議は来年2月22〜23日、オスロで開かれる。国連の枠外での禁止協議に消極的な日本や主要な生産・使用国である米中露、イスラエルは招待されていない。

12月18日15時8分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061218-00000049-mai-int

日本は空自が数千発を保有しており、米国とイスラエルは数千人を殺傷している。
ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ紛争、アフガニスタン攻撃などで米軍により約6万4000個使われた。イスラエルはレバノンで使用、多数の子供達が犠牲になっている。

http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=187

こんな危険なおもちゃが何故、日本に必要なのかさっぱり分からない。
国内外を問わず使用すれば後始末が地雷並みに大変なシロモノだ。
posted by アマサ at 22:59| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

ミツバチで爆薬探知に成功

 ミツバチを訓練して爆薬のにおいをかぎ分けさせることに成功したと、米ロスアラモス国立研究所が28日までに発表した。爆弾テロが頻発するイラクなど紛争地での警戒や、空港警備などに役立つという。

ZAKZAK 2006/11/29

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006112923.html

これって地雷探知には使えないのかな?
テロ対策には手軽でよさそうだ。
posted by アマサ at 00:25| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

シドニー湾攻撃の旧日本軍特殊潜航艇を発見

【シドニー27日】オーストラリアのテレビ局チャンネル・ナインは、第2次世界大戦中にシドニー湾を攻撃して同国艦艇を沈めた後、母艦に帰還せずに行方不明となっていた旧日本海軍の小型特殊潜航艇1隻を、同湾北部の海中で発見したと報じた。
2006年11月27日(月) 時事通信
http://tv.goo.ne.jp/contents/news/NTJ061127014251g9hhddha/

今朝の熊日新聞のコラムにも載っていたので気になっていた記事。
戦争末期の”人間魚雷”と違って、これは二人乗りの超小型の潜水艦で"甲標的”と呼ばれ、魚雷を撃って帰ってくるのが前提のものだったようだ。生還率は低かったとはいえ、これはまだ理解の範疇だ。

これが戦争末期に出現した”回天”となると大型魚雷に操縦席をつけたようなもので体当たり以外に攻撃方法は無く、脱出装置もついていなかった。

この辺になると設計者や運用者の神経が分からない。
生身の人間が誘導装置として使い捨てられるのが前提の兵器を作り出す発想そのものが奇怪としかいいようがない。
posted by アマサ at 11:06| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

ナノテク兵器人造スズメバチ

人造スズメバチで敵を殺害 イスラエルが極小兵器開発

 スズメバチほどの大きさのロボットが敵陣深くに飛行してゲリラを殺害-。17日付のイスラエル紙イディオト・アハロノトは、イスラエルが武装勢力対策として、ハイテクを駆使した極小の無人機を開発中だと報じた。

 構想によると、「人造スズメバチ」は、どこにでも入り込んで通信妨害、写真撮影、敵の射殺などを行う。

http://www.usfl.com/Daily/News/06/11/1117_013.asp
(共同)2006年11月17日

この他に兵士が手や腕に着けると、「ドアを打ち破ったり重い物を持ち上げる超人的な力が出る手袋や袖」とかも開発中だそうだが、ドレス型パワードスーツとか出来たりするのかな?女性兵士に抱きしめられてあの世行きみたいな奇妙な戦争の時代になるのか?

イディオト・アハロノトって新聞名が気になるんだけどこれ本当の話なんだろか?
イディオトって馬鹿のidiot?それにしては(共同)とあるし、うーん分からん。

その後画像を発見!
posted by アマサ at 23:05| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

米空母、中国潜水艦につけられる

中国潜水艦がキティホーク追尾=太平洋上で先月―米紙

【ワシントン13日】13日付の米紙ワシントン・タイムズは国防当局者の話として、中国の潜水艦が10月26日、太平洋上で米海軍横須賀基地配備の空母「キティホーク」を追尾し、探知されずに魚雷や対艦ミサイルの射程内で海上に浮上したと伝えた。

2006年11月14日(火)00:46
(時事通信)
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/061113131753.4kwt5upk.html?fr=rk

ほええ、平時とはいえ大丈夫なのか米海軍。まあ攻撃したとしても核魚雷でも使わない限り米空母を沈めるのは困難かもしれないが、情けない話。
ニミッツ級ですらかなり艦齢いってるし、キティホークもそろそろ退役かな。
posted by アマサ at 19:45| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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