2011年07月18日
なでしこ優勝
薬飲んで寝たから見れないだろうな思ってたら朝4時頃目がさめたのでそのままTV観戦。うわさ通りワンバクがすごい。澤選手が回し蹴り?で執念の逆襲。とうとうPK戦までもつれこみキーパーの海堀選手が最初の一発を倒れこみつつ足で止めたとき初めて勝てる気がした。あれは偶然足に当たったんじゃなさそうで、飛びながら目はちゃんとボールをおっていて足を動かしてはじいたように見えた。ほとんど神技だ。澤選手の長年の苦労が報われた試合でよかったと思う。
2010年07月03日
オランダがブラジルに勝っちゃってる!
オランダ、4強一番乗り=ブラジルに逆転勝ち〔W杯本記〕
7月3日 0時54分配信(時事通信)
【ポートエリザベス(南アフリカ)時事】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第20日は2日、当地などで準々決勝が始まり、オランダがブラジルに2―1で逆転勝ちし、1998年大会以来、4度目のベスト4入りを果たした。ブラジルは前回に続いて準々決勝で敗退し、6度目の優勝には届かなかった。
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100703-00000002-jij_van-socc
オランダってそこまで強いチームだったの!?日本代表はそんなのと互角に戦っていたのか!!こうなったらオランダとパラグアイで決勝やってくれないかな。そしたら日本の評価が上がりまくるのに。
2010年06月30日
残念
0−0で延長戦の末PK戦の末の負けだった。泣くな駒野あんたは悪くない。あんな緊張の中で誰でも有り得たことだ。1点取られたほうが負けという状況が120分+αってのは人間の限界を超えている。本当によくやったと思う。日本にとってこれまでで最高のワールドカップが終わった。
2010年06月25日
英国では日本がデンマークを朝食に食っちまったと報道!
World Cup Daily: Slovakia send Italy packing as Japan have Danish for breakfast Italy crash out and Japan put three past Denmark to make it into the knock-out stages. Plus, Spain prepare to take on Chile, but could Switzerland spoil the party?
guardian.co.uk
Danish
【名】
デンマーク人[語]
〈米・カナダ〉《食》デニッシュ(・ペストリー)◆バターをたっぷり使ったサクサクとした生地が特徴のペストリー◆【同】Danish pastry
パンのデニッシュとデンマーク人をかけてるわけね。座布団1枚!
a piece of cakeってほど楽でもなかったけど、終わってから朝飯食った人も多かったかも(笑)
決勝T進出!
おおっ勝ったど〜!しかも3−1。しかも本田はまだくいたりなさそうだ。1試合ごとに進化が見られるのがすごい。日本チームに刮目したここ数日だった。
前半2−0
深夜にデンマーク戦観戦中。信じられないことに前半を2−0で折り返した。日本代表が初めて鳥肌が立つようなサッカーをしている!!
こんな集中力が続くならもっと上だってねらえるぞ。
こんな集中力が続くならもっと上だってねらえるぞ。
2010年06月20日
スナイデルにお褒めいただく
スナイデル「日本はスピードがあり、フィジカルも強く守備が堅い」
6月20日 11時56分配信(スポーツナビ)
19日に行われたワールドカップ(W杯)グループEの第2戦で日本に勝利したオランダ代表のMFウェスレイ・スナイデルは、試合後のインタビューで次のようなコメントを残した。
「非常に難しい試合だった。特に序盤、日本は高い集中力を持って抵抗してきた。後半は僕らも執ように攻撃を仕掛け、相手にプレッシャーを掛けていった。そのおかげでゴールを決められ、勝利することができたんだ」
http://live.southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100620-00000026-spnavi-socc
喜ぶべきなんでしょうね。格上から褒めてもらってんだから。「抵抗してきたって」なんかネズミがネコに抵抗したみたいないいぐさで悔しい。出来るなら決勝リーグで一矢報いたいものだ。けど、予想より日本チームはるかにがんばってる。少なくとも無策ではないが、同じパターンは通用しないからやっかいだ。
2010年06月19日
オランダに1−0で敗戦
う〜ん、大善戦というべきかそれとも実力通りというべきか。前評判ほど差がなかったようにも見えたが、向こうがあんまりあわてたようにもみえなかった。オランダは守備が薄いという話だったけど結構ポイントおさえてうまく守っていたと思う。まだデンマーク戦残ってるから次は結果を出して欲しいものだ。
2010年06月15日
カメルーンに勝ったど〜
福岡から帰ってきたらまだ0−0で、それからまもなく1点取って前半終了。後半、特に終了間際は心臓に悪いシーン続出だったが、なんとか逃げ切った。やれやれ、やっと寝られる。
2010年06月12日
Youssou N'Dour / Nelson Mandela Live in Montruex
今年のワールドカップは南アフリカ。日本代表にはあんまり期待してないけど、それでもTVで試合はみたいと思っている。アフリカというと20代の頃見たユッスー・ンドゥールが忘れられない。当時なんでか坂本龍一やピーターガブリエルとよく一緒に出ていた記憶がある。一度だけ生でも見た。西アフリカの裏打ちのリズムはその後ゴスペルブームでもおなじみになった。なんどエイドやっても浮上しなかったアフリカ経済が21世紀になってようやく浮上しつつある。アフリカにとって希望と格差の両方が拡大しつつある時代のようだ。
2009年12月06日
今回も大変そうなワールドカップ
BBCは日本が出場した過去3回のW杯を通して進歩してきたことに触れ、2002年日韓大会では決勝トーナメント進出を果たしたように、今大会でも同様の活躍が可能、と評価。そして、日本の成功のカギを握るのが中村俊輔と結んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091206-00000514-sanspo-socc
とはいうものの、オランダ、デンマーク、カメルーンというのはいかにも厳しい。もっとも楽そうな組って見当たらないんだけどね。
オランダってランキング3位っていうし、デンマークって赤い悪魔とか言われてるチームだし、カメルーンって中津江村に来てたアレか。身体能力すごそう。
日本はというと、
2010年ワールドカップアジア予選では
2008年
9月06 日●バーレーン 2-3 ○日本
10月15日 △日本 1-1 △ウズベキスタン
2009年
2月11日 △日本 0-0 △オーストラリア
3月28日 ○日本 1-0 ●バーレーン
6月6日 ●ウズベキスタン 0-1 ○日本
6月10日 △日本 1-1 △カタール
6月17日 ○オーストラリア 2-1 ●日本
A組()内勝ち点
1. オーストラリア (20) 得失差11
(出場確定)
2. 日本(15) 得失差5
(出場確定)
http://www.ryoko-donya.com/SOCCER/wc2010-asia.htm
オーストラリアとそこそこ戦えるぐらいにはなってるとはいえ、どうかな。
負けて帰ったら何をされるか分からないのにブラジル、ポルトガルと同じ組になった北朝鮮チームに同情する。負けたら強制労働の噂は本当なんだろうか?(^ ^;)
2009年11月12日
ロアッソにゴン!?
年俸600万円ですが、ゴン来て!…熊本
11月12日8時0分配信 スポーツ報知
J1磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史(42)に対し、J2熊本が獲得オファーを出したことが11日、分かった。磐田時代の盟友のMF藤田俊哉(38)がチームの中心として活躍しており、中山にとってプレーしやすい環境が整っているといえる。熊本は現時点でJ1、J2を通じて全36チームの中で、獲得に名乗りをあげている唯一のJクラブであり、中山の決断が注目される。
火のように熱いストライカー中山のもとに“火の国”熊本からオファーが届いた。現在、J2で14位と苦戦する熊本は、J1歴代最多の157得点を誇る中山の実力と実績を高く評価。磐田が来季の契約を結ばないことを通告した直後に獲得に名乗りをあげた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000009-sph-socc
はあ!J2熊本ってロアッソのこと?ひょええ、来てもらえたらすごいな。J1どころかワールドカップに出て得点までした名選手だよね。ロアッソを育ててもらえたら、ありがたい。県民栄誉賞ものだ。しかし、世界までいった選手をこんな田舎に年俸600万円でというのは心苦しい話でもある。どうなるかな。
2009年06月07日
日本、ウズベキスタンに1−0で勝利ワールドカップ出場決定
なんか無茶苦茶なホームひいきのゲームだったけど、日本が勝ってワールドカップ出場を決めた。はーやれやれ、あと2戦残して出場決定。
とにかく決まって良かった。中央アジアのウズベキスタンまで応援に大勢行ってて熱心な人多いなーと応援に行った人にも感心してしまった。
どういうルートで入国するんだ?アフガニスタンの近くだよね。
とにかく決まって良かった。中央アジアのウズベキスタンまで応援に大勢行ってて熱心な人多いなーと応援に行った人にも感心してしまった。
どういうルートで入国するんだ?アフガニスタンの近くだよね。
2008年02月24日
中国代表、北朝鮮にも少林サッカー
レイトタックルやスパイクの裏を向けてのタックルを連発、イエロhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000000-rcdc-cn
ーカード8枚、レッドカード2枚を受ける最悪の試合となった。有利
な得点状況でも理性を失い、集中力を欠く悪癖は変わらず、試合終
盤にはイエローカードを出した審判を怒鳴りつける選手まで現れ、
マナー不足と意識の低さは明らかだった。
中国中央電視台(CCTV)の実況アナウンサーは、圧勝にもかかわらず
、「賢明さと理性とを身につけて欲しい」「大会後には審判からル
ールの講習を受けるべきだ」「今のレッドカードは当然」などと苦
言を連発、極めて低レベルな「カンフーサッカー」に終始する代表
へのファンの不満を代弁した。
日本戦でもとび蹴りとか首締めとかやったそうだけど、反日感情か
らというより、こういうサッカーしか出来ないようだ。
この際、中国戦に限り朝青龍を代表に加えて、大暴れしてもらった
らいいと思う。結構、上手だったし、ラフプレーされてもビクとも
せんだろう。2,3人張り倒してもらったらおとなしくなるんじゃないの。
2007年11月12日
ロッソ熊本J2入り
ロッソ熊本、J2昇格が確実にhttp://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/s_news/sn_07111251.htm
後期第14節の7試合が行われ、2位のロッソ熊本はFC琉球に4―0で勝って勝ち点を64に伸ばして3位以内を決め、J2加盟の条件である4位以内が確定した。早ければ20日のJリーグ理事会で、来季からのJ2入りが正式に承認される。
長かったー。元J1の選手をかき集めてさえ、3年かかった。J2に上がるのはこんなに大変なものかと、ワールドカップの際のにわかファンの私としては、やきもきしていた。
まあねえ、サッカー部と言えば中学・高校でも一番体力と運動能力がある連中がやってるわけで、その中から頂点を目指すというのはもう、気が遠くなるような努力と才能がいるんだと思う。
どこの業界でも似たようなもんだとは思うけど、スポーツや芸術は特にはっきりしてる。
どうなんだろうな。引退したり、芽が出なかった人は違う業界で生きていくんだろうけど、メシ食えてるのかな。どうにかなるもんだとは思うが。
2007年08月19日
ジダンを怒らせた言葉
マテラッツィ“頭突きワード”暴露
2007年8月19日(日)06:13
イタリア代表DFマテラッツィが、昨年のW杯ドイツ大会決勝で元フランス代表MFジダン氏に頭突きされる前に挑発した言葉を暴露した。イタリアのバラエティー番組の収録で明かした。試合では、ジダンのユニホームをつかむなど、激しいマークをし「そんなにユニホームが欲しいなら、試合後にくれてやるよ」と言われたため「だったら売春婦のお前の姉ちゃんの方がいい」と言い返したという。マテラッツィの挑発の言葉に関してはこれまで、ジダン氏が「姉に関することを言われた」と明かしただけで真相は不明だった。
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/kfuln20070819002016.html
試合後にぶん殴ればよかったのにと未だに思ったりする。
ゲームは出来るはCMは出来るはで、大騒動だったのを覚えている。
マテラッツィはなんでジダンに姉ちゃんがいることを知ってたんだろう?
その辺がイマイチよく分からない。姉ちゃんも有名人なのか?
2007年07月29日
気になった羽生の発言
サッカー日本代表は28日、インドネシアのパレンバンでアジアカップ3位決定戦の韓国戦に臨み、0−0のまま延長戦を含む120分間を戦っても決着つかず、PK戦の末に5−6で敗れた。最終更新:7月29日3時8分
以下は試合後の、羽生直剛(千葉)のコメント。
「(PKの失敗について)僕のミスです。あれで試合が終わり、大会が終わった。
(キッカーについては)6人目までは名前が挙がっていた。正直、蹴りたくなかったけれど、あえて名前を挙げてくれたので、蹴るようにした。集中して、強い気持ちで臨もうとしたが……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070729-00000004-spnavi-socc
「正直、蹴りたくなかったけれど・・・」
これはいかがなものか?そんな腰が引けたシュートが決まるはずないじゃん!!
プロの選手の言葉とは思えない。そんなに自信がないのだったら辞退すべきだった。空気を読めないのも問題だが、空気に流されるのはもっと問題だ。
オシムジャパンまだまだ課題山積のようだ。
どこかの政党ではないが発言にも気をつけたほうが良い。
2007年07月26日
オシムジャパンサウジに敗れる
むう、サウジも成長してるんだ。日韓ワールドカップで7−0でドイツに敗れた試合のイメージが強い国だ。ワールドカップであんな目にあったら日本なら、ほとんどハラキリものだと思った試合だった。それだけに汚名返上に必死だったんだろう。
決勝はイラクとサウジの中東対決、大金持ちのサウジとどん底のイラクが決勝で対決とはすごいことになったものだ。
日本は韓国と3位決定戦。
とりあえず、アジアカップは豪州に雪辱出来たことでよしとしたいが、韓国ともいい試合をしてほしいものだ。
日本はベストメンバーだとすごいんだけど、補給が続かないのがつらいところだ。
層を厚くしないと、中々上にいけそうもない。
決勝はイラクとサウジの中東対決、大金持ちのサウジとどん底のイラクが決勝で対決とはすごいことになったものだ。
日本は韓国と3位決定戦。
とりあえず、アジアカップは豪州に雪辱出来たことでよしとしたいが、韓国ともいい試合をしてほしいものだ。
日本はベストメンバーだとすごいんだけど、補給が続かないのがつらいところだ。
層を厚くしないと、中々上にいけそうもない。
2007年07月21日
アジアカップ2007で豪州撃破
1−1からPK戦で日本の勝利。先制点をとられてあせったが、3分後に高原が決めてくれて追いつき、PK戦では川口が2本止めての勝利。
豪州のラフプレーが目立った。イエロー2枚レッド1枚出されていた。
ワールドカップ以来のモヤモヤが一部晴れたみたいで気持ちいい。オシムジャパン段々形になってきているようだ。
ベトナムあたりに勝っても当然という感じだが、今日ばかりはTVに釘付けになってしまった。
豪州のラフプレーが目立った。イエロー2枚レッド1枚出されていた。
ワールドカップ以来のモヤモヤが一部晴れたみたいで気持ちいい。オシムジャパン段々形になってきているようだ。
ベトナムあたりに勝っても当然という感じだが、今日ばかりはTVに釘付けになってしまった。
2006年11月24日
ヒデ、ムエタイに挑戦!
<中田英寿さん>タイでムエタイ挑戦 地元スポーツ紙報道(毎日新聞) - 11月24日
【バンコク浦松丈二】今年7月に引退して旅を続けるサッカー元日本代表選手、中田英寿さん(29)がバンコクのジムでタイ式キックボクシング「ムエタイ」に挑戦した。24日付の地元スポーツ紙が写真付きで報じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061124-00000082-mai-soci
タイ人トレーナーに「すばらしいキックだ。2週間も練習すればプロのリングに上がれるだろう」と絶賛されたとか。
おお「紅のチャレンジャー」!
(大昔の漫画、サッカー出身者がキックに挑戦する話)
得意技オーバーヘッドキック!!(笑)
2006年10月12日
停電と“犬”乱入のインド戦
2度の停電に“犬”の乱入で中断
前半39分に会場のメインスタンド側の照明が一部停電し、主審がプレーを止め約4分間、試合が中断した。ハーフタイムに復旧するものの、後半34分、試合中断こそなかったものの、会場内の照明の一部が再び停電し、場内が暗くなった。過去、2004年でも同じインドで行われた試合で、停電の“前科”があるが、この日はさらに“珍入者”によって2度目のプレー中断があった。後半ロスタイム、インドのゴール前にどこからか、犬が乱入。プレーが一時止まり、ピッチの外へ出るのを待ち再開。しかし間もなく、再び犬がピッチに戻ってしまい、再度の中断。ハプニング連発となったアウェー戦だったが、日本選手は冷静に受け流していた。
livedoor スポーツ 2006年10月12日
ピッチもデコボコだったとか、ひどい環境のせいか格下相手に3−0の辛勝。オシムはおかんむりだったそうな。
停電に犬かぁインド経済急成長中と聞くが、華やかなのは一部のようだ。
2006年10月05日
キリン・チャレンジカップ 日本0―1ガーナ
水本がスピードを生かした1対1の強さでFWジャンを抑え込み、今野も粘り強い守備でFWアゴゴに食らいつく。後半28分に、途中出場のFWピンポンのセンタリングが水本の股間(こかん)を抜けて押し込まれる不運な失点があったものの、全体としては及第点の出来。オシム監督は、これまで課題として挙げていたビルドアップについても「ミスがあったとしてもトライしたことを評価したい。彼らには昨日、『家をつくるときは土台が大事だ』という話をしたばかりなのです」と満足げに振り返った。
(2006年10月5日06時07分 スポーツ報知)
アゴゴに食らいつく・・・ピンポンのセンタリングが・・・。
アゴに食いついたわけでもなくて、どんぴしゃのセンタリングでもなかった。
ガーナ人の名前は難しい。
ピンポンがサッカーしてるとは意表を突かれた。
オシムジャパンちょっとづつ進化中。
2006年09月24日
マテラッツィの特訓
マテラッツィがジダンとの再戦に備え頭突きに耐える特訓をしている。
・・・はずはなくて、そういう設定のCMがイタリアで人気だそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_09/g2006092015.html(zakzak)
You Tubeで見れるというので見つけてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=tUcYiLcyXlU
提供はnikeみたいだ。
・・・はずはなくて、そういう設定のCMがイタリアで人気だそうだ。
トレーニングに現れたマテラッツィはまずサッカーボールを胸で3度トラップ、その後、ボウリングの球を胸で跳ね返し、頭から突進してくるアメフト選手や4WD車なども胸で止めてしまう。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_09/g2006092015.html(zakzak)
You Tubeで見れるというので見つけてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=tUcYiLcyXlU
提供はnikeみたいだ。
2006年09月06日
オシムジャパン、イエメンに勝利
前半は0―0で終了。後半投入した我那覇がロスタイムに1点を入れてそのまま逃げ切った。
運動量で圧倒するサッカーは日本サッカーの黎明期に行われ、強豪スェーデンに勝利した伝説があるが、技術では勝てないのが前提の戦術を未だにしなくてはならないのは情けない気もする。
それでも負けるよりはいいけどね。
運動量で圧倒するサッカーは日本サッカーの黎明期に行われ、強豪スェーデンに勝利した伝説があるが、技術では勝てないのが前提の戦術を未だにしなくてはならないのは情けない気もする。
それでも負けるよりはいいけどね。
2006年08月16日
日本VSイエメン
オシムジャパン2戦目、日本対イエメンの親善試合は2−0で日本の勝利に終わった。
終始イエメンを圧倒し押しまくるも、中々点が奪えず、23本目のシュートでやっと1点を取り、ロスタイムにもう1点を追加した。
W杯前のマルタ戦を思い出した。
うーん、まだまだ先は長い。
終始イエメンを圧倒し押しまくるも、中々点が奪えず、23本目のシュートでやっと1点を取り、ロスタイムにもう1点を追加した。
W杯前のマルタ戦を思い出した。
うーん、まだまだ先は長い。
2006年08月09日
トリニダード・トバゴVSオシムジャパン
三都主が大暴れ。2得点で日本が快勝。陽炎もとい腸炎をおして練習したのがよかったのかな?
トリニダード・トバゴは発音しにくいという印象しかないが、確かワールドカップにも出てた結構強いとこじゃなかったっけ?
まあ、まだ始まったばかり、これからに注目したい。なんとなく無理のない戦い方に見えた。
ジーコジャパンって随分無理してたのかもしれない。
気になったのは試合後のオシムの暗さ、試合がどうこうというより、どこか具合が悪いんじゃないかと思った。あの悲愴感は何なんだ?
トリニダード・トバゴは発音しにくいという印象しかないが、確かワールドカップにも出てた結構強いとこじゃなかったっけ?
まあ、まだ始まったばかり、これからに注目したい。なんとなく無理のない戦い方に見えた。
ジーコジャパンって随分無理してたのかもしれない。
気になったのは試合後のオシムの暗さ、試合がどうこうというより、どこか具合が悪いんじゃないかと思った。あの悲愴感は何なんだ?
2006年08月08日
腸炎の三都主
腸炎の三都主強行出場、オシム監督一喝
腸炎で別メニューだったMF三都主が、後半11分から、いきなりピッチに入った。練習試合に出場する予定はなかったが、オシム監督から「サッカー選手に、頭痛とか腹痛は病気じゃない」と一喝され、強行出場した。前日(5日)までの2日間、水以外は口にできず、この日になってようやく少量の食事ができるようになったが、新しい指揮官には通用しなかった。(日刊スポーツ)
自己管理が足りないという意味かな。
日スポの記事のタイトルが最初、”陽炎の三都主”に見えて
何のことかと思った。
腸炎と陽炎(かげろう)一瞬、似ている。(^ ^;)
誰か腸炎日記って書かないかな。
腸炎で別メニューだったMF三都主が、後半11分から、いきなりピッチに入った。練習試合に出場する予定はなかったが、オシム監督から「サッカー選手に、頭痛とか腹痛は病気じゃない」と一喝され、強行出場した。前日(5日)までの2日間、水以外は口にできず、この日になってようやく少量の食事ができるようになったが、新しい指揮官には通用しなかった。(日刊スポーツ)
自己管理が足りないという意味かな。
日スポの記事のタイトルが最初、”陽炎の三都主”に見えて
何のことかと思った。
腸炎と陽炎(かげろう)一瞬、似ている。(^ ^;)
誰か腸炎日記って書かないかな。
2006年07月30日
日本、北朝鮮に敗れ4位
日本、北朝鮮に敗れ4位=プレーオフでW杯出場目指す−サッカー女子アジア杯
【アデレード(オーストラリア)30日時事】2007年に中国で開催されるサッカー女子のワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア・カップ最終日は30日、当地で行われ、日本は3位決定戦で北朝鮮に2−3で敗れて4位に終わり、今大会でのW杯出場権獲得はならなかった。日本は北中米カリブ海3位チームとのプレーオフに回って、5大会連続となるW杯出場を目指す。(時事通信)
むう、残念。負ければ炭鉱送りの恐怖で北ががんばったか。
恐怖心だけでは勝てないのも現実だが。
勝てば英雄負ければ強制労働って現実にあるのがすごい。
【アデレード(オーストラリア)30日時事】2007年に中国で開催されるサッカー女子のワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア・カップ最終日は30日、当地で行われ、日本は3位決定戦で北朝鮮に2−3で敗れて4位に終わり、今大会でのW杯出場権獲得はならなかった。日本は北中米カリブ海3位チームとのプレーオフに回って、5大会連続となるW杯出場を目指す。(時事通信)
むう、残念。負ければ炭鉱送りの恐怖で北ががんばったか。
恐怖心だけでは勝てないのも現実だが。
勝てば英雄負ければ強制労働って現実にあるのがすごい。
2006年07月21日
仕返しをしない勇気
ジダン頭突き事件の裁定が出たようだ、ジダンとマテラッツィの両方に罰金。
ジダンはどうするべきだったのか考えていたが、他の人のブログを見ていて”これかな!”というのがあった。
青山ダイナマイツ『えだ日記』さんの記事
http://d.hatena.ne.jp/edamania/20060411
黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンの入団時の話、監督の「私は仕返しをしない勇気を持った男を捜している。」という言葉を受けて、彼はあらゆる汚い野次やプレーに耐えて決してやり返すことなくプレーを続け、チームになくてはならない存在になっていった。有色人種の大リーグ進出の道を切り開いたのは彼だった。
ジダンに必要だったのは、「仕返しをしない勇気」だったのではないだろうか。
時と場合によるだろうが、キレるより「仕返しをしない勇気」が必要なときもある。『えだ日記』さん勉強になりました。
m(_ _)m
大きな話になるが、憲法9条も「仕返しをしない勇気」が前提になっている。日本国民にその勇気はあるのだろうか?
ジャッキー・ロビンソン物語

ジダンはどうするべきだったのか考えていたが、他の人のブログを見ていて”これかな!”というのがあった。
青山ダイナマイツ『えだ日記』さんの記事
http://d.hatena.ne.jp/edamania/20060411
黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンの入団時の話、監督の「私は仕返しをしない勇気を持った男を捜している。」という言葉を受けて、彼はあらゆる汚い野次やプレーに耐えて決してやり返すことなくプレーを続け、チームになくてはならない存在になっていった。有色人種の大リーグ進出の道を切り開いたのは彼だった。
ジダンに必要だったのは、「仕返しをしない勇気」だったのではないだろうか。
時と場合によるだろうが、キレるより「仕返しをしない勇気」が必要なときもある。『えだ日記』さん勉強になりました。
m(_ _)m
大きな話になるが、憲法9条も「仕返しをしない勇気」が前提になっている。日本国民にその勇気はあるのだろうか?
ジャッキー・ロビンソン物語

2006年07月17日
中田英寿モスクワに現る
モスクワ郊外で開かれた「ティファニー」のパーティーに出席した模様。
ロシアのビジネス・エリートや芸能人に交じって「驚くべき招待客」として中田氏がいたとか。
「グッチ」でシャツを2枚購入したあと、ロシアのIT関連会社幹部に連れられて、モスクワのナイトライフを見学したという。
参考記事http://www.sanspo.com/sokuho/0717sokuho039.html
これから何をするのか気になっていたが、ロシアとは意表をつかれた。ただ、ロシアは現在経済絶好調、少子化こそ進んでいるものの、モスクワの物価は世界一。色んな意味でチャンスは多くころがっていそうだ。といってもこれも試行錯誤の一部と思える。
中田の資産100億というのはサッカーの報酬だけでは到底得られない額なので、投資の才能も相当あるようだ。
ただ金儲けして満足するような人でもなさそうで、”自分探し”の結果に大いに興味が湧く。
ロシアのビジネス・エリートや芸能人に交じって「驚くべき招待客」として中田氏がいたとか。
「グッチ」でシャツを2枚購入したあと、ロシアのIT関連会社幹部に連れられて、モスクワのナイトライフを見学したという。
参考記事http://www.sanspo.com/sokuho/0717sokuho039.html
これから何をするのか気になっていたが、ロシアとは意表をつかれた。ただ、ロシアは現在経済絶好調、少子化こそ進んでいるものの、モスクワの物価は世界一。色んな意味でチャンスは多くころがっていそうだ。といってもこれも試行錯誤の一部と思える。
中田の資産100億というのはサッカーの報酬だけでは到底得られない額なので、投資の才能も相当あるようだ。
ただ金儲けして満足するような人でもなさそうで、”自分探し”の結果に大いに興味が湧く。