2006年04月19日

失言の研究5

ブッシュの場合

光文社刊「不思議の国のブッシュ」から

我々は平和的な国家で、普通にちゃんと、そして楽しくやってたのに、突然攻撃されて、戦争になって、

しかし、平和を維持するために戦争になっているのである。

80年以降、2001・9・11までの米国の主な軍事行動
イラン人質救出作戦
エルサルバドル内政干渉
ニカラグア内戦干渉
グレナダ侵攻
リビア空爆
湾岸戦争(91年)
ソマリア侵攻(92年)
ハイチ侵攻
スーダン空襲
アフガニスタン空襲
コソボ空襲

平和的な国家で、普通にちゃんと、そして楽しく・・・空爆してた?。
ちなみにブッシュパパが大統領だったのは89年から93年。

こんなにたくさんの武器を持っていたなんて全然知らなかったよ・・・なんのために必要なんだ?

たまにはまともなことも言う。

ミリタリーバランス2002によると
米国の軍事力は当然世界最大で、2位から15位までを足してもおよばないという。

空母12、戦闘機2928、戦車7620、ICBM弾頭5400、巡航ミサイル1750・・・。


そして戦慄の発言

選挙に勝てたのは驚きだ。私は平和と繁栄、そして既存政権を敵に回して戦っていたのに。
2001年6月14日

いい間違いではなさそうなところが恐ろしい。

さらに9・11から3ヵ月後

いずれにしても、今年は私とローラにとってとってもステキな年だったよ。
2001年12月21日

そりゃ支持率は上がったろうけど・・・。

我々は我々のテクノロジーを、海外での不安を増幅させるために使うつもりである。

減少させるじゃなくて!?

今日ここに、ロナルド・レーガン空港から飛行機と発券カウンターが飛ぶようになることを発表する。

恐るべし、アメリカのテクノロジー!( ̄□ ̄;)
posted by アマサ at 10:02| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 失言の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

失言の研究4

ショッカーな発言

・米共和党の超保守主義の女論客アン・コールターの場合

トーキング・プレジデントというトイメーカーから人形まで出ている有名人

この人の場合、失言と言うより暴言としかいいようがない。

「我々はやつらの国に攻め込んで、イスラム教徒を皆殺しにし、残りをキリスト教に改宗させなければならないのよ。」

「我々は第二次大戦ではヒットラーとその閣僚だけを懲らしめるのではなく、ドイツ全土を絨毯爆撃して一般市民を殺した。それが戦争ってものよ。今回も戦争なの。だからやるしかないの。」

「日本を爆撃して、原爆を落として、いっぱい殺したら日本人は羊みたいに従順になったわ」

「女性に参政権なんて与えるべきじゃなかった。そんなことするから民主党が勝ったりするのよ」


ここまで言われるとイスラム教徒ならアルカイダでなくても殺意を抱くんじゃないか?
日本人としてもキレそうになる発言。
俳優のショーン・ペンはアン・コールターの人形に火のついたタバコを押しつけたりして遊んでるそうだ。
あまりの発言に共和党からも相手にされてないらしい。

・「ロシア自由民主党」のジリノフスキーの場合

「アメリカはアラスカをロシアに返せ!」

「日本が北方領土返還を要求してきたら東京に核爆弾を落とす!」

「日本人が島を寄こせ、サハリンを寄こせといっている。そんなに領土問題を唱え続けるなら、北海道を取るぞ!」

「オホーツクは、ロシアの内海だ。日本には、魚を1匹も取らせない。北海道にロシア文化会館を建設しても良いが、こっちには必要ない。州内に外国人はいらない。外国人は来ない方がいいんだ。ロシア人がやりたくないと思っている汚い仕事は外国人を雇っても良いが、外国との経済・文化交流はやめるべきだ。仮に経済交流を進めるなら、ロシアの取り分は90%だ」

「もし日本がロシアのイラン方面への進出を支持するなら、千島列島に樺太とカムチャッカ半島つけてくれてやる。」

ロシア帝国の復活を目指してがんばっていたが、93年以降人気は下がり続けており、今や見る影も無い。今後の活躍は期待できそうもない。TVタックルに呼んで石原知事と対決させたい(笑)

ジリノフスキーの香水、ジリノフスキー・ウオッカというのも出てるそうだ。

昨年党大会で2008年の大統領選に出ると言ったそうだが勝ち目はなさそう。
世界征服を夢見るあほうは古今東西を問わずどっからかわいて出てくるようだ。


この二人に関してはまともに相手にしない方がいい。
自国の憲法と国際法ぐらいは政治家だったら尊重すべきだろう。
posted by アマサ at 06:41| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(1) | 失言の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

失言の研究3

石原慎太郎都知事の場合

1967年「憲法9条は改正すべきだ」「核開発は必要だ」
(自民党入党会見で)

この辺までは、思想、言論の自由の範囲かな。ひとむかし前まではタブーだった。67年に言ったというのはちょっとすごい。

1977年「これを書いたのはIQが低い人たちでしょう」
(熊本に水俣病視察に訪れ、患者らが手渡した抗議文について)

これは差別発言だろう。

1990年「日本人が南京で大虐殺を行ったといわれるが、事実ではない。中国人が作り上げたお話であり、うそだ」「あなた方(米国人)こそ、日本に原爆を落とし、20万から30万人を殺したではないか」
(米誌プレイボーイ10月号でのインタビューで)

南京大虐殺については、数についてだけでも30万人説、7−8万人説、2ー3千人説等、様々な説があり、”なかった説”もその一つではある。中国の神経を逆なですることは確かな説。

民間人を意図的に無差別に殺戮したことは確かに国際法違反。
ブッシュもこう言っている。

いいかい、自由な国家は大量破壊兵器なんて開発しない。
See, free nations do not develop weapons of mass destruction.


( ̄Д ̄;)


1999年 ああいう人ってのは人格あるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」
(9月17日、重い障害のある人たちの治療にあたる病院を視察したあとの記者会見で)

自分の身内にいたとしてもそう思うのだろうか?ここまでくると暴論。
まるでナチスか優生論者の発言で信じがたい。

2000年「三国人」発言
「今日の東京を見ますと、不法入国した多くの三国人、外国人が非常に凶悪な犯罪を繰り返している。こういう状況で、すごく大きな災害が起きた時には大きな騒擾(そうじょう)事件すら想定される」

三国人って言葉はほとんど死語だが、関東大震災のときに朝鮮系の人びとが同じ論法で虐殺されたと聞く。デマの元になるような発言はヤバイ。

余談だが「北斗の拳」で有名な原哲夫の阿弖流為(アテルイ)II世」という漫画で東京都知事が「不法滞在の宇宙人をやっつけろ」と言って装甲車で進撃するシーンがあって吹きだしてしまったことがある。
この知事さんは総理に「やつらは2千年もの間税金を滞納して、不法滞在してるのですぞ」と訴えていた。しかも知事の顔が石原さんに似すぎ。(笑)


2001年10月23日「少子社会と東京の未来の福祉」会議席上でババア発言

「この間すごい話をしたんだ、松井さんが。私はひざをたたいてその通りだと。女性がいるから言えないけど…。」
「これは僕がいっているんじゃなくて、松井孝典(東大教授)がいっているんだけど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア”なんだそうだ。“女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を産む力はない。そんな人間が、きんさん、ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって・・・・。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)」
「昔は女にはすごいオプセッションがあったと思うんだ。男に破瓜される、そして押しこまれて犯されるという。体位からしてそういうもんでしょ。それが、今のように野放図になっちゃって。」
(『週刊女性』 2001年11月6日号より)

ブラックユーモアなのか本気なのか、ツービート時代のたけしのような発言。「政治家としてはいえない」のは分かってるようだ。

石原都知事の場合、失言と言うより確信犯的だからやっかいだ。本人は正しいと思ってる点は杉村太蔵議員も同じだが、タイゾー先生は「僕、何か変なこと言った?」って感じで、シンタロー先生は「俺は正しい」と思ってる感じがする。


石原知事の場合は文学者らしく毒がありすぎて危険ですらある。しかもあまりに多すぎる。
毒は文学だけで結構。

この辺で「失言」を分類しなおすと

1、差別や偏見に基づくもの
2、信憑性が疑わしいもの、情報源や証拠に問題があるもの、未確認情報とりわけパニックがおこるようなデマ。
3、下品なもの、人品骨柄や教養を疑われるもの、笑えない個人攻撃
4、非科学的なもの、明らかな間違い
5、意味不明なもの
6、私人としては問題なくとも、公人としてはふさわしくないもの
7、特定団体の反応が分かっていてやる意図的言動。暗黙的なタブーに触れるもの。
8、失言を誘うためにわざとガセネタをつかまされるケース
9、希望的観測
10、自分の権限をこえたもの
11、不真面目だととられるもの

ガッツ石松氏は「ペットは?」と聞かれ、熱帯魚のネオンテトラと間違って「テトラポッド」と答えたそうだが、議員ではないのでテトラポッドを飼っていても全く問題ない。

タイゾー先生は6、永田議員は2と8に注意した方がよいと思う。ブッシュやクエールに何故4と5が多いのかは謎である。合衆国の国家機密とも言われている。


7はイスラム教徒への風刺画とか相手の反応が予想できるだけに悪意と受け取られるケース。
「失言」とはちょっと違うかもしれない。特定勢力のトラウマを刺激するのを分かっていてあえてやるケース。どこまでが「言論の自由」(思想、行動の自由)なのか判定が難しい。
ホロコーストを否定したり、ナチス式敬礼をしたりするのもタブー。欧州では違法ですらある。
南京大虐殺もこの部類だが、欧州におけるナチスの所業ほどには深刻に扱われていない。

9は昨年の選挙前に亀井さんが「500パーセント解散は無い」と言ったようなケース。見通しが甘いと見られて損である。

10は消費税や人事に関して武部さんが先走って発言し、後で首相が否定したようなケース。
個人的希望と党の意見は区別すべき。

11の例 ブッシュ大統領の発言

記者団の「誕生日を迎え、どんなお気持ちですか?」との質問への答。

I feel older.
(年をとったと思う。)

イギリスで子供にホワイトハウスはどんなところかとの質問への答。
It is white.
(白いよ。)

悪気は無くとも、質問した側は怒ります。
posted by アマサ at 00:10| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(5) | 失言の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

失言の研究2

ダン・クエールの場合
1989年から1993年アメリカ副大統領
1991年度イグ・ノーベル賞教育部門受賞

・正気を失ってしまうことは無駄です。また、最初から正気を保っていないことも無駄です。ほんとにその通りだと思います。

何が言いたい?

・率直に言って、子供たちを教育する職業は教師だけである。

率直に言わなくてもそうだ。

・予測できない不測の事態に備えることはできない。

予測できない不測の事態?

・過去に正しい判断を下したことがある。将来も正しい判断を下したことがある。

将来も下したことがある!

・私は誤った意見に固執する。

するなよ!

・どんなに困難に満ちていようとも、真実には決して屈しない。

屈しろよ!

・選挙の投票率が低いということは、あまりたくさんの人が投票しなかったという意味である。

あたりまえだ!

・人は自分の生まれた土地の路上で寝ている限り、ホームレスではない。

路上で寝てればホームレスです。

・中東が世界で果たす重要な役割は、極東と近東の対立を解消することである。

意味不明

・銀行の経営が失敗する理由は、経営判断のミスによる損失を埋め合わせるのに十分な資金を、預金者が銀行に預けないからである。

預金者が悪いとでも?

・いよいよ人類も、太陽系に参加するときが来た。

意味不明

・火星の表面を撮影した写真によれば、火星には運河も水もある。水があるということは、酸素も存在するということだ。火星に酸素があるなら、人間は火星で呼吸が出来るはずである。

19世紀ごろの俗説を何故?

イグ・ノーベル賞委員会による公式発表
科学教育の必要性を、誰よりも雄弁に説得した以外に何のとりえも無い功績を称え、ダン・クエールに、イグ・ノーベル賞を授与する。

マーク・エイブラムス著、阪急コミュニケーションズ刊、イグ・ノーベル賞から抜粋。

イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!
イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!



日本では珍しいタイプ。
近いのは落選したガッツ石松あたりか。伝説の男型。


ブッシュの妄言のサイト
http://www.fugafuga.com/bushism/
posted by アマサ at 06:59| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 失言の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

失言の研究

ウィキペディアからの抜粋

・民主党 永田寿康議員の場合

2005年7月8日衆院・倫理選挙特別委員会で、出所不明の風聞を根拠に「(都議選の際に)公明党の支持団体の住民票が東京都に移されている疑念がある」等と発言。河野衆議院議長から注意を受け、与党から懲罰動議が出された。永田が2000年の初当選以来受けた懲罰動議は5回。民主党は公明党に謝罪した。

出所不明の風聞を根拠に・・・

2005年8月28日、習志野市内の事務所開きにおいて、「公明党支持団体」の固有名詞を挙げて再び7月同様の発言。さらに「創価学会は宗教団体として認められておらず、都の認可(※実際には認証)をもらうために学会系の都議を増やして圧力をかけなければならない」等と発言した。しかし、創価学会は1952年には宗教法人の認証を得ており(さらに平成11年の宗教法人法改正によって所轄庁は文部科学省になっていることから)、悪質な虚偽の流布として同30日、創価学会本部は永田を名誉毀損で刑事告訴。

悪質な虚偽の流布・・・

2005年12月18日、八千代市内での国政報告会で耐震強度偽装問題に触れ、「住民は火をつけたくてしょうがない、阪神大震災では激甚災害指定欲しさに被災者が火をつけてまわった」等と発言。発言内容を完全録音したCD-ROMを入手した東京スポーツの取材に対し、事実を認め謝罪した(東京スポーツ2006年1月8日付1面)。

被災者が火をつけてまわった・・・と発言

デマによる暴走


・杉村太蔵議員の場合

「パシリのヒラリーマンが国会議員ですよ!」
棚からぼた餅という言葉は僕のためにあるような言葉」
「料亭行った事ないですよ、行ってみたいですよ!料亭!」
「国会議員はJR全部タダですよ!」
「新幹線も飛行機もグリーンですよ!?グリーン!!グリーンなんて乗ったことないですよ!!! 当選したおかげで移動は全部グリーン!これが全部ただですよ!?ただ!!!」

「(通信費)ひゃくまんえんもらえるんですよ!?年間かと思ったら毎月ひゃくまんですよ!!」
「これで念願のBMWが買える。…と思ったら運転するなですよ。 ディーラーに予約までしたのに…おれのBMが…」
BMWは会見によると買っておらず、予約もしてないという。

2006年02月20日、自身のブログにて国会議員の資産公開について「そんなに政治家の資産って気になりますか?気にしても仕方ないと思うのですがね。ちなみに、あの資産公開のために要した時間、これは国家的損失ですよ。」と発言し、共同通信にてニュースのネタにされる。

立場の無自覚型というか俗物型というか・・・。

・森 喜朗元首相の場合

1988年4月3日、自由民主党全国組織委員長時代、京都市でのパーティーで「大阪人は金儲けばかりに走り、公共心も選挙への関心もなくした。言葉は悪いが、たんつぼだ」と発言。

IT革命(アイティーかくめい)のことをイット革命と述べたり、開発途上国会議で「電気がなくともiモードは使える」といった迷言を残す(ケータイはトランシーバーではない)。

2000年3月22日、石川県内の講演で「君が代斉唱の時、沖縄出身の歌手の1人は口を開かなかった。恐らく、知っていると思うが、学校で教わっていないのですね。沖縄の教組は全く共産党が支配し、何でも政府に反対、何でも国に反対する。沖縄の2つの新聞、琉球新報、沖縄タイムスもそうだ。子供もみんなそう教わっている」。教組、新聞側は強く反発した。

2000年5月2日、イタリアを訪れた際に当時ペルージャで活躍していたサッカーの中田英寿らを招いて会食。「日本代表は、アウェーで韓国に勝ったことがないんだよ」と発言したが、すぐに中田から「え? ありますよ!」と強く訂正される。中田は森と2人での写真撮影を固く断ったという。

2000年5月14日、NHK「日曜討論」において、「亡くなられた坂田さん」と発言し、存命中の大先輩を故人扱いにした。

2000年5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会結成三十周年記念祝賀会でスピーチし、「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知をしていただく」と発言(神の国発言)し、大きな波紋を呼ぶ。

2000年10月26日、ラグビーのオーストラリア代表チーム、ワラビーズの歓迎レセプションで、「日本代表は未来永劫ワールドカップを抱くことはできない」と発言。2日後同チームの試合を秩父宮ラグビー場で観戦したが、観客からは一斉にブーイングが起こった。

偏見と勘違いの嵐型
すいません長いこと「森 喜郎」かと思ってました「喜朗」さんですね。

・武部勤自民党幹事長の場合

2002年:農林水産大臣就任後表面化したBSE問題に「感染源解明は、酪農家にとって、そんなに大きな問題なのか」と発言し、「5年も10年も前の責任を私がとらないといけないわけではない」と辞任を否定したことから、国民から強い批判を受け、国会に問責決議案が提出された。

2004年11月20日:靖国参拝について「日本では共産党員も創価学会員も、正月になれば神社に参拝する」と発言。

2005年8月27日:「衆院選で自民党と公明党ががっちり組んで、政権を守り抜くことができれば、武部勤幹事長は留任だ」と自ら発言し、批判されると「(留任話は)ウソだ。冗談だ」と撤回し、謝罪する。

2005年8月:「小泉純一郎の総裁任期が切れたら消費税率を上げる」と発言するが、小泉純一郎内閣総理大臣との会談後、即日撤回する。

2005年9月:「郵政民営化法案に反対票を投じた議員は無所属で当選しても復党させない」と言い切るが、小泉純一郎内閣総理大臣に翌日否定される。

2005年11月26日:耐震データ偽造問題について「悪者捜しに終始するとマンション業界がつぶれる。不動産業界もまいってくる。景気がおかしくなるほどの大問題だ」と述べた。(釧路市での講演)この発言に対し民主党の前原誠司代表は「だれの目線で考えているのか」と痛烈に批判、また内外から批判が相次いだことなどから28日の名古屋市での講演で、「(強度偽装の判明は)氷山の一角ではないか。不安が広がっており、(発言は)放置していたら大変だという意味で、業界寄りなど、とんでもない」と釈明、報道のされ方が一面的だとマスコミを批判した。

2006年1月23日:先回の衆議院選挙に無所属で出馬したライブドア堀江貴文元社長が証券取引法違反で逮捕された。武部は選挙中自民党幹事長としてわざわざ選挙区まで足を運んで応援演説に立ち、「彼は我が弟です!!息子です!!みなさん方の仲間です!!」とまで持ち上げたが、逮捕されたら知らん顔とはあまりにも無責任だと言う批判が高まってきている

視点のずれと軽口型

日本の場合、主観と客観のズレというか空気の読み違えがよく問題になるようだ。
米国の場合ブッシュ、ダン・クエール、シュワちゃん等が失言で有名だが、こっちはどちらかというと意味不明の妄言が多い。

「将軍、死海というのはどれくらい死んでいるんだ?」「はい、とても。」(ブッシュ)等

アメリカの方が豪快で笑える。
posted by アマサ at 11:00| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(9) | 失言の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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