2005年07月27日

「宇宙戦争」を観にいく

H・Gウエルズ原作のSFの古典の映画化。なんで今さらってのはあったけど、映像は中々よかった。
うーん、けど描きたかったのは家族を守る強い父親なのかな?その辺は原作になかったように思う。

日本では、それをテーマにすると「ゼブラーマン」とか、なんかそういう世界になっちゃうような気がする。

子供の頃からお馴染みの話なので、トライポッドや赤い花、籠にとらえられた人々とか、ああ、そんなシーンあったなーと思い出しながら観ていた。

「歴史を考えてみろ、侵略者は必ず敗れるんだ!」ってアメリカ人が言います。(^^;)

「大阪では何機かやっつけたらしいぞ。」って戦況を伝えるシーンがあったが、どうやって自衛隊がトライポッドをやっつけたか見たかった(笑)。

それにしても、なんで大阪なんだ?東京はやられて大阪で反撃ってことか?

映画では米軍は負け戦においてすら民間人を守ろうとする軍隊として描かれていたが、本当なのだろうか?

あれが日本ならどうなんだとか、また余計なことを考えながら観ていた。
旧イラク軍あたりの装備からすると、米軍はトライポッド(三脚歩行の熱線砲装備メカ)も同然だったろうなとか・・。

最後に人類は地球の生き物と共生してきた云々というテロップがあったが、だったら京都議定書入れよっていうのが感想でした。

原作との違いを言えば、昔、読んだH・Gウエルズの原作の舞台は19世紀ごろで、蒸気船とかアームストロング砲みたいな大砲で、熱線砲装備のトライポッドに立ち向かっていた。飛行機もない時代の設定だったから、妙なリアリティがあった。

アメリカでラジオドラマにして放送したら、本当に火星人が攻めてきたと、思い込んだ人々がパニックを起こしたというエピソードがある。

舞台を現代に持ってきたことで、なんで、あんな変な三脚歩行メカに一方的に負けるんだ?って思った人は多かったらしい。


posted by アマサ at 00:21| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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