2007年06月19日

1割負担と消費税

障害者自立支援法と消費税、一見関係なさそうだが、この二つは両方とも応益負担という考えに基づいている。

消費税が応益負担といわれても最初はピンとこなかったが、例えば高速道路という公共サービスを利用、利益を得るという行為に対してどうして車を運転しない人も税金を取られるのか?利用者が負担すればいいのではないか?という発想らしい。

で、これと同じ理屈を福祉という公共サービスにも持ち込んだのが障害者自立支援法というわけだ。

例えば介護というサービスを受けているのは障害者なのだから、健常者の知ったことかというわけだ。

応益負担の代表たる消費税ですら一律にかけるのは問題視され、食品などははずしてはどうかと言われ、欧州では実際主に贅沢品に掛けられている。

福祉というのは贅沢に属するものなのかどうか、考えてみてほしいものだ。

経済ってそういうことだったのか会議
経済ってそういうことだったのか会議


身体障害者351万6千人、知的障害者45万9千人、精神障害者258万4千人(障害者白書 平成17年版)とその関係者よ

オラに、もとい野党に力をかしてくれ!


posted by アマサ at 07:55| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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