運転すること片道3時間で通詞島に着く。そこからさらに漁船に乗って通詞島の沖合いに行くと、イルカが群れている。
船長さんの話だと、200頭ほどいるそうで、魚を追って群れているという。
写真を撮ろうとするが、速すぎて、背びれか尾びれしか撮れない。数メートルの近さにまで寄ってくるようになった頃には電池切れと撮影は散々だったが、その分、目に焼き付けた。
ほとんど手を触れられそうな船べりにまで寄ってきたり、遠くでジャンプしてたり、絵に描いたような光景が何度もみられた。帰って調べたところ、種類は人懐っこさで知られるバンドウイルカだった。
とにかく、ここのイルカは人見知りしない。船で追いかけてるように見えても、自分から併走したり、先導したりしてることが多いようだった。船がつくる流れを利用してエネルギーを節約しているらしい。
ジョン・リリー博士がイルカの知能は人間並みかそれ以上と言い出して以来、イルカは知的な存在で、人間と対等とすら言われはじめ、イルカセラピー以来神秘的な存在になり、はてはシリウスからやってきたという話まであるそうだが(^^;)、今日味わった感動は、野生動物と間近で接した時のものだと思う。
小笠原やバハマで一緒に泳げばまた違う感想を持つのだろうか?
海水を釜炊きして作ったというソルトファームの古代天日塩とカラシレンコンチップスを買って帰った。
西日本新聞ニュースによると
通詞島沖合のミナミハンドウイルカの群れは、国内では珍しい「根付き」のイルカとして知られ、通年、この海域で生活している。五月からはイルカが出産期を迎え、寄り添って泳ぐ親子に出合うこともある。
イルカウオッチング船は島原、天草の両方から出ており、海の穏やかな日ならかなりの確率で野生のイルカに出合えるという。問い合わせは島原半島南部漁協=0120(87)4642=か、熊本県五和町企画情報課=0969(32)1111=へ。
だそうです。


