2013年08月25日

自衛隊に「グローバルホーク」配備

無人偵察機、導入へ…周辺の艦船や航空機警戒

政府は日本周辺の警戒監視強化のために導入する方針の無人偵察機「グローバルホーク」の配備を2015年度に行う方針を固めた。


その他の計画
・新たな早期警戒機
・「水陸両用準備隊」(仮称)を新設
・地上配備型誘導弾PAC3部隊を東京・市谷本村町の防衛省に常駐
・サイバー攻撃を早期に察知・防止する情報収集装置

(2013年8月22日09時18分 読売新聞)

 興味深いのは水陸両用部隊が陸自の中に設置される点。かつての海軍陸戦隊や米国の「海兵隊」とは微妙に性格が違うようだ。その水陸両用部隊の輸送のため「おおすみ」型輸送艦が改修されるらしい。おおすみ型3隻で陸自隊員約1000名の輸送が可能。ひゅうが型、いずも型とあわせると結構な戦力になる。

 PAC3部隊を東京・市谷本村町の防衛省に常駐というのは弾道弾による攻撃を想定してのものなんだろうが、そこまでされたら局地紛争では済まず、全面戦争となる。そうなった場合どちらにもメリットはないので気休め的な意味合いと思われる。

 これらの計画の大部分は防衛的性格が強いが「グローバルホーク」は使い方次第で攻撃的な兵器となりうるので、周辺国からのイチャモンが予想される。
posted by アマサ at 22:02| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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