B円はB型円軍票のことで戦後沖縄の米軍統治下時代の通貨で1948年7月にドルの替わりに法定通貨として指定され、 1958年9月のドル交換にいたる10年間使用されたもので1ドルは120B円に相当する)。 当時の地元の新聞 (沖縄タイムス、 琉球新報1954年4月)
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/biblio/bib31-1/bib31-1-11.html
B型円軍票というのが実際に存在し、1ドルは120B円相当で流通していたらしい。
そういえば”改革”が叫ばれだして以来、地方に金が流れなくなり、地場産業が次々倒産、代わりに郊外型ショッピングセンターがいたるところに乱立し、どこの街も似たような風景になった。
地方の経済なんて政策次第でどうにでもなるものらしい。貧困や失業は本当に”自己責任”なのかどうか怪しいものだ。
貧困ゆえに基地に依存しなくてはならないのではなく、基地の維持に貧困や失業が必要とされているのだとしたら、基地をなくさない限り沖縄経済の発展は阻止されることになりはしないか?
格差に依存して存続し発展する産業もこの世にはあるらしい。
ゴルゴ13 99 沖縄シンドローム


