2007年01月09日

憲法9条に関する様々な意見

広告批評NO290(2005)のアンケートから
Q日本国憲法の第9条を改定することについて賛否とその理由をお聞かせください。

(当然部分的引用です)

浅田彰(批評家・経済学者) 
日本国憲法第9条の改定に反対する。敗戦直後、戦争放棄にいちいち理由の説明がいっただろうか。

(-ω-;) ウーン初心に帰れってことか?

雨宮処凛(作家)
今の自民党の改定案には反対です。理由はワケわかんないからです。戦争とかヤだし。

(ー∇ー;)つ、強い!こう言われると反論できない(笑)
昔右翼だったけど、今は非正規労働者の支援をしてる人ですね。

安野光雅(画家)
前文も、第9条も今のままでいいです。これは理想です。

(-.-)オオタトオナジ?

大槻ケンヂ(ミュージシャン・作家)
よくわからない。あまり考えたことがなく興味も無い。

(^ ^;) これ一番多数派かも。

香山リカ(精神科医)
反対。改憲論者の主張に説得力はなく、「変えればいいことが起きるよ・・・きっと」という場当たり的な発想で9条を変えることになんらメリットがあるとは思えない。

(-.-)イエテルカモ。別にいいことはなさそう。

しりあがり寿(マンガ家)
「改憲」には賛成かな・・そろそろ見直してもいいかな・・みたいな。理由は戦後60年たっても、武力を放棄することによる世界的な平和への道すじがなかなか見えてこないこと。現実とのカイリをこのままほっとくと、憲法がどんどん形骸化してって、逆になしくずし的に戦争、みたいになりそうでコワイこと、とかです。

(-ω-;) ウーン

辛酸なめ子(マンガ家・コラムニスト)
自衛隊が軍隊っぽくなるのは反対です。日本は戦争に負けたのだからおとなしくしていた方が良いと思います。

(^ ^;) 軍隊っぽくって・・軍隊そのものかと・・・。

田原総一朗(ジャーナリスト)
(前半略)当時私は護憲派だった。しかし、具体的には9・11事件以後、安全保障面での国際協力が必要だと考えざるを得なくなった。ただし武力面では限定的な国際協力にとどめるべきだと考えている。

( ̄□ ̄;)改憲派になってたんだ。

橋爪大三郎(社会学者)
賛成です。主権国家のパワーバランスが、国際社会の平和を生み出している現実は、現行憲法も前提としているところです。そんななか、一国が軍備を放棄すれば、権力の真空をうみ、それは他国の軍事力によって埋められるしかない。

(-ω-;) ウーン護憲派はこの辺が弱そうだ。誰か反論してくれ。

野坂昭如(作家)
賛成。戦争について、まじめに考えるため。否定だけしていても始まらない。現在は、解釈次第で戦力を持ちうる不安定な状態。戦争放棄を、さらに具体的に明記するためなら。

(・◇・)護憲的改憲派?というかこの手の主張の野党が無いのは不思議だ。社会党崩壊のトラウマですかね。あったら応援するのに。憲法は国家の暴走を制御する道具です。活用しない手はない。リベラルな改憲論もあっていいと思う。ブレーキの不具合の放置は危険です。

核持ちませんとか憲法に書いてあってもいいんじゃなかろうか?
そういう具体的な歯止めが無いから解釈でズルズルいってる。
前の戦争はブレーキの壊れからだったんじゃないのか?

HIROMIX(写真家)
賢い日本は賢い選択をします。皆様御安心ください。

(^0^)これいいなあ。


posted by アマサ at 19:49| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31133993

この記事へのトラックバック

危うい我らの「憲法」=1
Excerpt: 「障害者自立支援法」のその後を書いているのですが、あれもこれもと考えて・・・文章が長くなるばかりで整理が付きません。 「障害者自立支援法」関連記事は、整理が付き次第、数回に分けて掲載して行くことにしま...
Weblog: 競艇場から見た風景
Tracked: 2007-01-10 00:18