2006年12月23日

NPOの概念

 来年、障害者自立支援法の関係で職場がNPO法人立の作業所から事業所になることになり、事務手続きの都合もあって金曜日に労働基準監督署に行ってきた。

NPOというと非営利法人という訳になるので、なんか儲けちゃいけないようなイメージになるが、そうではなくて利益はいくらあげてもいいけど、株式会社の配当のように役員・社員(従業員ではなく出資者の意)に分配してはいけないということらしい。

だから利益を上げて再投資して事業を拡大しても従業員の給与を改善してもいっこうに問題ないというよりそうしなきゃいけないんだそうだ。

つまり職員として仕事をする人間にとっては会社となんら違いはなくプロ意識を持って取り組まなくてはならず、また報酬も普通に受け取って良いわけだ。

実際そうでなくてはとてもじゃないが続けられたモンじゃないというのがここ数年の感想でもある。

障害者自立支援法施行はNPO立の会社を増やすことでもあるようだ。
適応できるかどうかは分からないが生き延びたければやるしかない。

来年中には福祉業界もすっかり変わっているかもしれない。


posted by アマサ at 21:03| 熊本 | Comment(1) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またNPOで新しい情報があったら、教えてください。
生き延びるためには、適応力を高めていくしかないと思っておりますので。
Posted by あぱかちゃー at 2006年12月25日 06:23
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