2006年11月29日

シドニー湾攻撃の旧日本軍特殊潜航艇を発見

【シドニー27日】オーストラリアのテレビ局チャンネル・ナインは、第2次世界大戦中にシドニー湾を攻撃して同国艦艇を沈めた後、母艦に帰還せずに行方不明となっていた旧日本海軍の小型特殊潜航艇1隻を、同湾北部の海中で発見したと報じた。
2006年11月27日(月) 時事通信
http://tv.goo.ne.jp/contents/news/NTJ061127014251g9hhddha/

今朝の熊日新聞のコラムにも載っていたので気になっていた記事。
戦争末期の”人間魚雷”と違って、これは二人乗りの超小型の潜水艦で"甲標的”と呼ばれ、魚雷を撃って帰ってくるのが前提のものだったようだ。生還率は低かったとはいえ、これはまだ理解の範疇だ。

これが戦争末期に出現した”回天”となると大型魚雷に操縦席をつけたようなもので体当たり以外に攻撃方法は無く、脱出装置もついていなかった。

この辺になると設計者や運用者の神経が分からない。
生身の人間が誘導装置として使い捨てられるのが前提の兵器を作り出す発想そのものが奇怪としかいいようがない。


posted by アマサ at 11:06| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。