【ビクトリア(カナダ)3日共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダ第2日は3日、当地のセーブオンフーズ・メモリアルセンターで行われ、男子ショートプログラム(SP)は昨季のスケートアメリカでGP初優勝したトリノ五輪代表の高橋大輔(関大)が自己ベストの78.80で首位に立った。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061104STXKG004704112006.html
ジョニー・ウェアの76.28点を抜いて1位は立派。
もう一人の強敵ステファン・ランビールは7位だそうだ。