2006年08月25日

“尊厳死”だった吉村昭さん

 作家の吉村昭さんが7月31日に亡くなっていたが、点滴の管を自ら抜いての尊厳死だったそうだ。
自分で点滴の管とカテーテルポートを引き抜いた後、看病していた長女に「死ぬよ」と告げたという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060825i301.htm

つ、強い!昨年入院中に病院で取り乱して、点滴の管を抜く人は見たが、そんな気概がある人はいなかったなー。うちにかえるんだーとか言って暴れる人は結構いた。

死ぬにもエネルギーがいるって本当のようだ。点滴受けてる状態でのその気力はすごいの一言だ。

俺なんか点滴受けてるときは、「早くおわんねーかなー」ぐらいしか考えてなくて、食事が取れだしたら「まずいのー」とか贅沢なこと思って、「でも急に食事が豪華になったらやばいのかなー」なんて考えてた。

急に食事や見舞いが豪華になったりしたらコワいよねー。(笑)

死ぬときぐらいはカッコよくと思ったりするが、中々ままならないのが普通の人かと思う。





posted by アマサ at 13:26| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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