このスピーカーなんと厚さが7mmしかない。それだけでもスゴイと思うのだが、音源から離れても音が小さくならないという不思議な特徴を持つ。
株式会社エフ・ピー・エス(http://www.fps-inc.co.jp/)、(代表取締役社長堀昌司氏)の開発によるもので、その質の高さが認められ、ホワイトハウス、衆議院本会議場、甲子園球場などでも平面スピーカーが採用されている。
更にスピーカーが出せる音域が広いため、消音にも大きな効果が期待できる。以前から音の波の山と谷が逆転した波を瞬間的にぶつけて相殺する技術は存在したが、音域が限定されているため限界があった。
例えば車100台分の騒音があったとして、これまでの技術では半分の50台分の音に減らすのが限界だったが、平面スピーカーを使うと10台分にまで騒音を抑えることが可能だという。
社長の堀昌司氏は1953年、岐阜県高山市国府町生まれ。外食、都市開発、イベント、映像制作など8社で社長を経験後、エフ・ピー・エス(FPS)を設立した。
音源から離れても音が小さくならないスピーカーってコンサートホールの構造を変えてしまうのでは?
厚さ7ミリだと色んなところに貼れそうだ。
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