2006年04月08日

鹿児島湾でイルカ繁殖か 水族館の生態調査で判明

 南太平洋の沿岸部を中心に生息するミナミハンドウイルカが、鹿児島湾内で繁殖している可能性の高いことが、かごしま水族館(鹿児島市)の生態調査で分かった。都市部の近海に多数のイルカが生息し、繁殖する例は珍しいという。

 同水族館によると、昨年1月と11月に航空機や船で行った調査で、ミナミハンドウイルカとハセイルカ計476頭を確認した。ミナミハンドウイルカは同じ個体が継続して発見され、1歳から2歳とみられる子イルカも確認されたことから、湾内に定住、繁殖している可能性が高いという。

 ミナミハンドウイルカは体長2―3メートル。日本でも小笠原諸島や奄美大島付近で生息が確認されている。かごしま水族館は「鹿児島湾にはえさとなる魚が多いことなどが繁殖の理由ではないか」としている。
(共同通信) - 4月7日6時45分更新

鹿児島県では笠沙町沖でもクジラウォッチングが出来る。九州では他に熊本県五和町でイルカウォッチングが行われている。


posted by アマサ at 07:00| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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