2006年03月30日

イタリアの世界遺産 その1

・アルベロベッロのトゥルッリ

ブーツに似たイタリア半島のかかとの辺りにアルベロベッロはある。さとう玉緒のギャグベロベロベーを思わせる響きだが、「美しい木」という意味。

トゥルッリ(Trulli----単数形はトゥルッロ=Trullo)と呼ばれる白壁でとんがり屋根の家屋が密集する。開拓農民の住居として作られた簡易住居だが、16世紀半ばから存続している。
1996年世界遺産の文化遺産に登録された。

・カステル・デル・モンテ

デル・モンテというとケチャップとかトマトジュースを連想するが、両シチリア王国のフェデリーコ1世が1240年頃作った八角形の城。ローマ古典様式、ゴシック様式、イスラム様式が入り混じっている。

城の付近で生産されるイタリアのD.O.C.ワインの名にもなっている。
D.O.C.は統制保証付原産地呼称ワイン。イタリアのワインの最上位に位置付けられる分類。

・バルミニのヌラーゲ・ス・ヌラクシ

サルディニヤ島にある石積みの要塞化した家屋をヌラクシという、bc2000頃からbc8世紀頃までに作られた。先史時代の要塞遺跡。
その一つがバルミニ村のヌラーゲ・ス・ヌラクシで高さ18・5m直径11mもある。

・エオーリエ諸島

エオーリエというとエアコンみたいだが、地中海の火山島。ヴルカーノ島、ストロンボリ島は火山分類のヴルカーノ式、ストロンボリ式の元になった。

イタリアはさすがに伝統国だけあって、ローマ、ヴェネツイアをはじめ世界遺産の数が異様に多い。ある程度たまったらカテゴリ分けしたい。


posted by アマサ at 07:22| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアの世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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