女子の出場者は優勝2回の金妍児(キムヨナ)(韓国)と安藤美姫(トヨタ自動車)のほか、ロシェット、アリョーナ・レオノワ(ロシア)、アシュリー・ワグナー(米)と鈴木。男子は織田信成(関大)、エバン・ライサチェク(米)、ブライアン・ジュベール(仏)、アボット、高橋、ジョニー・ウィア(米)。
(2009年11月22日19時21分
読売新聞)
金妍児、ミキティ、ロシェットは順当としてレオノワ、ワグナー、鈴木明子はちょっとびっくり。
鈴木明子もミキティと同じように荒川静香の演技を見て「私も・・」と思ったくちだとTVで言っていた。改めて荒川静香って偉大だったなと再認識。村主も中野も真央もいない不思議なGPファイナルになった。もっともこの3人が出てたら6人中5人日本人であと一人が金妍児では欧米のファンが泣くところだった。五輪の枠が5人分くらいほしい。(笑)
女子も混戦だけど男子も織田、高橋、小塚みんな大成長している。とにかく怪我なくがんばってほしい。