2009年01月13日

森村桂さんの死因はうつだったらしい

 うつ日記131日目。昨日図書館で香山リカ先生の「うつ病が日本を滅ぼす?!」という本を借りてきて、読んでいたら「天国に一番近い島」で知られた森村桂さんは愛情飢餓が元で神経を病んで亡くなったとあり、へ?そうだったの?と検索してみたらどうやら死因はうつ病とのこと。愛情飢餓って?森村さんが?過去にエッセイを数冊読んだだけだが、むしろ非常に愛されて生きた人のように記憶していたから、分けがわからなくなった。ご両親だけでなく、旦那さんにも献身的に愛されていたのに愛情飢餓とは・・・。

なんとなく分かることもあるが、言葉にしにくい。
なんというか愛情は注ぐ側だけの問題じゃなくて受け取る側に障害があるケースもあるってこと。

愛情をいっぱい注がれてるのに何故か受容できない状態。

どんな心理が邪魔してるのかは他人にはおろか本人にも分からなかったに違いない。

周りがどんなに愛してくれても消えない恐怖と世界への違和感。
思春期には結構馴染み深かったような気もする。

自分の中に脅えた赤子のような部分があり、どうしても消えてくれないあの感覚。対象がある恐怖ではなく漠然とした不安。

森村桂さんが亡くなったのは64歳。年齢に関係なくうつは突然やってくるようだ。

ジャック・マイヨールも生前の映像を見ると無茶苦茶明るいじいさんなのに、ある日突然自殺してしまった。

うつ病で日本は滅びやしないが、個人的には何かとしんどい日々ではある。

香山リカ先生によるとうつ病でもないのにそう認定されたがる人は意外と多いという。冗談じゃない、本当にかかった日には、二度とそうは思わないだろう。

そいつらは単に休みたいだけだ。

風邪じゃあるまいし、そんな気楽な病と、どうしたら思えるのだろう?











posted by アマサ at 18:08| 熊本 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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